【サン・クロレラ】京都橘高校吹奏楽部『120期・121期 部長、DM』インタビュー!「ブルーな雨と、オレンジの暁と」🍊

ぜひ、お読みくださいませ🎵🤗

ブルーな雨と、オレンジの暁と。」【前編

ブルーな雨と、オレンジの暁と。前編 - サン・クロレラスポーツ

ブルーな雨と、オレンジの暁と。」【後編

ブルーな雨と、オレンジの暁と。後編 - サン・クロレラスポーツ

かつて「オレンジの悪魔は 教えずに育てる」という顧問の田中先生がいました。

その方と、兼城先生は、対極に位置しているものと勝手に思い込んでいました。

しかし、今回 兼城先生のインタビューに接し、生徒さんの人間力を引き出すための

施策として、敢えて、理不尽な状況を作り与えるというアプローチは、「教えずに

育てる」という指導法に通じるものがありました。

部員自らが取り組み、個々の人間力、人間性を育むことが、チームの底上げになる!

チームの規律と協調性、それを実現するためのコミュニケーションが必要になる

「吹奏楽」は、子どもの成長や学校教育にとって、理にかなっていると…。

そんな、「演奏に人間性が出る」が持論の兼城氏が育てていく部員さんたち…。

次は、どんな「物語り」を魅せてくれるのでしょうか? ✨🍊

コメント

  1. りゅうざのパパ より:

    ついに121期生の一年が始まり、前回のローズパレードでクララさんをみてから はまってます。
    熊谷さんと鎌田さん、野口さんまで金賞を獲得してるが
    プレッシャーを感じないでこの二年間頑張ってきたのだから ローズパレードに行ったら思い出が残る様に体を大事にしながら頑張って下さい。応援してます。

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