【海外ファンサイト 記事紹介】「バンドの 楽器について」👈 この記事、凄くね!😆

すーちゃん曰く「音が更に良くなってる印象で、感動しました」 ゆるちゃん曰く「聴き惚れましたね」👈 😃

見出しの、すーちゃん、ゆるちゃんの言葉は、O-VILS.(当時は GrooMe!)の

インタビュー動画での、117期、118期の後輩の 定期演奏会、豊岡公演での

演奏についての感想です。

当時、K先生への風潮として、座奏を重視して、マーチングをおろそかに

している、といった論調が、まことしやかに 囁かれておりました。

2018年、115期のマーチングコンテスト、、、

K先生は、いつもは DMが指揮をする 壇上から、タクトを振りました。

You Tube のコメント欄、Twitterで、K先生は、批判を浴びることとなります。

僕は、当時… それを見て、違和感を覚えたのを思い出します。

壇上の K先生の振り出す、タクト…

DMとの、信頼の アイコンタクト…

とても素敵な瞬間と、僕は思いましたが・・

どうも、、オレンジちゃん界隈は、本質的なことを見ようとは出来ずに、

表面的な事象で判断して、その判断のもとに、攻撃的な言動をしてしまう…

自分が本当のファン!と、自称する短絡的な方々が多いように思います。

顧問の先生と、DMや、部長、部員さんたち、学校、保護者の方々、地域のみなさん、

この方々の 部活動なのに、僕ら 第三者が、声高々に、批評や批判をする…

残念ながら、勘違いされている方々が、一部 いらっしゃいます。

そういう方を含め、僕はこの記事を、ぜひ読んでいただきたいと思います。

この記事の、K先生の 楽器からのアプローチは、素晴らしいと思いました。

この記事の内容は、けして 座奏にばかり 囚われている顧問ではなく、

マーチングも重視しているために、様々なアプローチを講じている、

そんな懸命な顧問の姿を 伝えてくれています。

そして、それは、117期の定期演奏会、、、

先日開催された、118期の ブルーメの丘のパレードで、

称賛されました…。

証言者は、冒頭の、一緒に部活動を過ごした、116期の先輩であり、、

数少ないイベントながらも、現地で、演奏演技を体験したファンの方々です。

K先生への、言われなき誤解が、解けますように…。

About the instruments of the band
Text and pictures by Rei’ichirō Fukuno (Wikipedia) この短い記事は京都橘高校吹奏楽部顧問の兼城 裕先生、および京都市上京区にある管楽器専門店ユリ楽器株式会社の許諾のもとに、諸外国の方々と日本...

コメント

  1. K.Yamazaki より:

    https://bit.ly/3AlxgXQ
    一つ前のインタビューをもう一度翻訳ソフトにかけて読んでみました、プロに演奏の指導をしてもらっている、各パートにトレーナーがつく、フィジカルトレーナーもいる、となってますね。いい楽器も買いそろえて、K先生は理想のドリームチームを作ろうとしているのかもしれませんね。Sコーチさんのこと、あとドラメさんのインタビューと最後の方で”Soar on Wings”のこともにおわせてありますんね!

  2. comeonたく comeonたく より:

    補足記事紹介、コメント、ありがとうございます。
    福野氏の記事は、これまでの悶々とした憶測や、コロナ禍での届かない活動の模索に、一石を投じるものでしたね。
    Yamazakiさんのように、海外ファンサイト記事まで読み込まれている方は、オレンジちゃんたちの活動を、正しく認識しているのでしょう…。
    しかし、多くのファンは、そこまでの認識が成されておらず、憶測や誤解に振り回されることが、間々あるようです。
    このブログでの発信で、少しでもお役に立てればと思っております。
    これからも気兼ねなく立ち寄ってくださいね🎵🤗

  3. 亀ちゃん より:

    初めまして。さて、最近になって橘を知り、それから動画という動画を見まくっていて、気が付いたのですか

  4. 亀ちゃん より:

    初めまして。最近になって橘を知り、それから動画という動画を見まくりました。そこで気が付いたのですが、Singでスーザが前に出てくるとき、かつては激しいステップをして迫力がありましたが、台湾の広場におけるSingでは、単に前にでて吹くだけでした。何故、ステップを止めたのでしょうか?また、止めたのは生徒の考えで止めたと思われるか、または顧問の考えで止めたと思われるか、どちらでしょうか? その他にも、2018と比べると、ずいぶんスタイルが変わったなと思うのがあります。例えば、マリオもそうです。あれは、2012と2018のローズで披露したので、今後は新しいマリオにするために変えたのか、または、新顧問の音を重視する考えから以前のような振り付けを止めたのか、どちらとお考えでしょうか?

  5. タケウチヒデヒコ より:

    兼城先生は、ネットで2回も3回も、彼女らはプロではないので、それと、激しいステップでどうしても音が乱れる!と言っておられました。音を良くしようと言うのは良くわかるのですが、激しいステップが橘の魅力。先生の方針のままでは普通の吹奏楽部に戻ってしまいます。2004年に戻っては今までの苦労がパー!先生は裏方。主役は生徒です!

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