コメント

  1. Rx Bruin より:

    京都橘高校吹奏楽部 マーチング・カーニバル2021 in 別府
    https://www.youtube.com/watch?v=R4PxaUyeBvI
    (26:04)

  2. TCH D41S49 より:

    コンパクトに編集されていて、字幕により参加団体の名称もわかり易い動画です。ミニ・マリオターンともいうべき、「別府公園北」の交差点で撮影された動画です。

    https://www.google.co.jp/maps/@33.2840468,131.4932271,3a,20.3y,293.85h,103.47t/data=!3m6!1e1!3m4!1sezkpt0cKOu1XpnT_rB3I6w!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja

    京都橘のサポート隊の生徒の様子も間近に見えます。新型コロナの感染対策で、給水の紙コップは共用しないようにしてるのでしょうか。演奏に参加していない生徒の数が多いですが、各人の事情に応じて無理せず参加しているとなのかな。また別府は京都から遠いので、ご家族がサポートするために同行できなかったといった事情も関係していたのでしょうか?

    • ネモ より:

      サポート隊
      ブルーメ、醍醐味eets、別府とも、15人ぐらいいました。荷物隊と呼んでました。
      月に一回オーディションがあるそうで。
      30日のマーチングナイトでは、マーコン仕様の後、ウィンターゲームズで、ごそっと人数が減ったのでびっくり。
      ちなみに30日 31日のDVDが五千円で発売されます。申し込みから約2ヶ月。問い合わせはビーコンプラザまで。

      • ネモ より:

        マーコン仕様は31日でした。

      • TCH D41S49 より:

        必ず15名程度の荷物隊がいるなら、重要な役割と認識されてそうです。彼らが月に1回の頻度でオーディションをしているのならメンバーの固定化は無いわけですね。もしかしたら、個人の事情で(体調不良とか、卒業の後の進路の準備とかで)練習を休みたい生徒は、自ら荷物隊を志願することもあるのかな?

        • ネモ より:

          必ずか、たまたまかは分かりませんが、以前は保護者の役割でしたね。
          コンクールでもコンテストでもないマーチング、故障者以外全員参加してほしいと思って見てました。

          • TCH D41S49 より:

            ブルーメや醍醐味eets のイベントでも保護者がサポートしてなかったのなら、保護者に頼らずに生徒がやるべきという学校の方針でしょうか。確かに保護者にサポートをお願いしても、協力するのが困難な保護者はいるでしょうし、一部特定の保護者に頼る結果にもなりかねないかもしれません。

            • ネモ より:

              以前は一年を通して特定の保護者がサポートしてる印象でした。
              ともあれ、マーチングでもホールの立奏でも、演奏演技に参加しないメンバーの多さに違和感を感じてました。
              もう秋も深いのに。

              • TCH D41S49 より:

                個人的には、荷物隊のメンバーがいつも同じでなければいいなぁとは思います。みんな演奏はしたいでしょうから。

          • TCH D41S49 より:

            そういえば、彼らにはフィジカルトレーナーがいるみたいな話も聞いたことがあります。生徒の怪我からの回復が遅れないよう、以前よりも生徒に無理させないようにしているなんてこともあるのでしょうか。

            • ネモ より:

              私もそれをどこかで読んだ気がしますが、荷物隊はとても元気な印象でした。
              やはりオーディションがシビアなのかなと思ってしまいます。うがった見方ですが、退部者の多さにも通じるのかと。

              • TCH D41S49 より:

                退部する生徒が多いのかは判らないのですが、仮に技量を重視してオーディションを実施しているとすると、荷物隊になるメンバーはある程度固定化しそうです。また、オーディションに通るために無理をする生徒がでてくる気もします。

      • TCH D41S49 より:

        もし差し支えなければ知りたいのですが、彼らがオーディションをやってるという情報を知った経緯はどのようなものでしょうか?都合がわるければスルーして下さい。

        • ネモ より:

          オープンキャンパスで顧問氏と話した人から聞きました。

          • TCH D41S49 より:

            参加しない生徒にも積極的な役割を与えているようには見えますね。

            パレードには、参加人数を制限する規定は無いでしょう。だとすると、演奏する人とサポートする人に生徒を分けているからには、何かしらの意図はあるでしょう。荷物隊の人数確保のためという目的以外にも何か目的あるのか。

            コロナ禍で練習時間が少ない中、マーチングコンテストとパレードの両方で一定レベルの演奏ができるようになるのも大変だとも思います。そんなことも関係あるのかな?

            よくわからないので、今度オープンキャンパスに行ったときにK先生に質問しようと思います・・・冗談です😄

            • ネモ より:

              私はオーディションの合否によるものだと思うのですが、それだと31日のホールでのマーコン仕様の直後のウィンターゲームズで、ごそっと人数が減ったのが納得いかないのです。
              ちなみに30日のマーチングナイトでは曲の終了ごとに人数を減らす演出でしたが、音量が衰えないのに驚きました。
              詳しくはDVDでどうぞ。
              私も機会を得て顧問氏に聞いてみてほしいと思っています。

  3. より:

     顧問の先生が変わってからいろいろ変化があったようですが、オーディションは以前からあったのかな?
     オーディションと言いつつ、メンバーが固定されそうな気も・・・
     もちろん荷物隊や、他のサポートも大事な役割だと思いますが。
     彼らのやっているのは高校の部活動。いろいろ考えさせられます。

  4. K.Yamazaki より:

    オーディションは各パート毎に毎月行うそうです。教室に1・2・3年生メンバー全員が集まって前向きに座り、教室のうしろで課題曲を一人づつ演奏、誰が演奏しているのか見えない状態でA+からC−までの9段階で採点します。その日の自分や楽器の状態で調子が出ないこともあるでしょうが、毎月行うのでいくらでも挽回はできるとのことです。

    • TCH D41S49 より:

      オーディションについての追加情報ありがとうございます。あるオーディションに合格できなかった人も、次のチャンスをつかんで欲しいですね。

  5. K.Yamazaki より:

    以下、私が聞いた話をそのまま伝えます。
    「多くの部員は中学時代から吹奏楽部に所属しておりAJBAコンクール出場経験がある人も多いですが、楽器の経験が少ない人でももちろん入部できます。なので練習には参加せず一人で基礎の自主練をしている部員もいます。また頑張ってみたが自分なりの判断で練習に参加するのをやめ、事務部員として学校の制服を着て楽譜の作成など毎日部活に協力している部員もいます。今年のカラーガードのように、自分から希望して別の楽器パートから配置転換した人もいます。入試をめざしている3年生はいまの時期の本番は都合によって欠場することがあります。演奏に参加できない部員も、部活を楽しみながら応援してます」

    だそうです。以下は私見ですが、部員が50人~100人いても試合に出場できるのは10数人しかいない高校野球に比べれば、ほとんどの部員が本番に参加できることは素晴らしいと思います。

    • comeonたく comeonたく より:

      Yamazakiさん、いつも ありがとうございます。(^_^)
      いくら、悪魔の住処とは言え、高校の部活動ですものね。
      最後の 素敵な 私見…。そういう本質的なところに心配りができる…。
      あやかりたいものです。
      また、ありがたい コメント、、お待ちしています。(^_^)/

    • ネモ より:

      私見です。お気に触ったらごめんなさい。
      100人の野球部には10数人しか出場できないことが分かってて入部していますね。
      吹奏楽には吹コン、マーコン以外人数制限はないでしょう。
      別府では最大81人のマーコン仕様の次の曲で参加者がごそっと減って違和感を感じました。マーコンより厳しいオーディションなのでしょうか。
      またパレードでは参加者と不参加者の表情の差が気になりました。以前はバンドの後ろに続く故障者が明るく手を振ってました。今回は10数人の内、スタート直後から飲み物を持った数人が所在なげに固まって後ろを歩いてました。
      いずれにせよ、不参加者がめだち、楽しんでいる人とそうでないように見える人の差が気になりました。
      もちろん、演奏演技はすばらしく、大いに楽しませてもらいました。

  6. K.Yamazaki より:

    田中先生の時代はよかった、とおっしゃりたいのですね。そうなのかもしれません。そういう方もたくさんおられます。でも私は兼城先生と井谷先生と島コーチと現役の生徒さんたちを無条件で全力で応援しています。頑張れ兼城先生!

    • ネモ より:

      パレードでの大人数の荷物隊は、私の目には異様に映りました。現体制でも今年以前には無かったことでしょう。
      演奏演技はすばらしく、とても楽しいパレードでした。
      前顧問氏のことは頭にありませんでした。

  7. comeonたく comeonたく より:

    このコメント欄にご所見、思い入れを述べて頂いてありがとう御座います。共通するのが、気遣いながらコメントされる、部員さんたちを思いながらの内容を述べていらっしゃる。どこぞの○チャンネルは、相手にマウントを取ることに必死です。多様な所見、意見に、マナーやモラルに配慮した中で、接することが出来ますことを、感謝しております。今後とも、よろしくお願いします。🤗

  8. TCH D41S49 より:

    オーディションでメンバーを選べば、演奏レベルの平均的なものは向上するんでしょうか。オーディションをするかどうかの判断は、何を目指しているかにもよるのでしょうか。もっとも、パレードに参加していない生徒がもっと積極的な役割をこなしていた方が、彼らを見る人が心配しないで済みますね。

    また、各人がボトルを衣装に装着して好きなタイミングで飲んだ方が、水分補給しやすい気もしますね。橘スタイルのパレードは体力的にきつそうなので、暑い日のパレード対策なんかも、工夫の余地あるのかもしれません。ハロウィン仕様の飾りをつけるだけでなく、機能的な変更も考えられるかも。

    確かにパレードの全ての楽曲を振付込みで演奏できるようになるのは大変だと思います。今年はコロナ禍で彼らの練習時間も少ないでしょうからなおさらです。

    パレードの途中で演奏をするメンバーが交代する新しいスタイルのパレードをすることって可能でしょうか?そして、演奏しない人も何かしらのパフォーマンスをすることで全体で一つのパフォーマンスを構成するとか。そんなことができれば、より多くの生徒が演奏に参加できる気もします。まぁ素人考えですが😅

    • ネモ より:

      ボトルを装着…心情的には今より1gでも装備を軽くしてあげたいです。
      途中でメンバー交代…ユニークで観客があっと驚くでしょうが、さらに大規模な荷物隊が必要かもですね^ ^
      荷物隊がオーディションに落ちた人ではない、またオーディションに落ちて退部した人はいないと聞きました。
      長々と触れてきましたが、これにてご免。

タイトルとURLをコピーしました