叡明高等学校吹奏楽部LIVE配信演奏会(10:09~、正味62分程度の動画です) https://www.youtube.com/watch?v=frI2Fm1LlLQ&t=600s
中畑先生のTwitter からの補足情報 ・テレ朝news 「聴く人がいると嬉しい」大会中止も演奏は生配信へ https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000192813.html
・「吉見中時代から懇意にしている照明音響プロ集団によるバックアップが半端じゃない」 ・「配信全般は放送部員と学校内1-2の手練れな教師2名。」
京都府立莵道高等学校のメンバー数名と、バンドの顧問の先生との興味深い遠隔インタビューをご紹介します。コメンテーターは田中宏幸。学生の視点が聞けて面白いですね。 https://www.youtube.com/watch?v=BSJFB5GE594
吹奏楽関係ないですが、皆さん日曜21時から『半沢直樹』見られてるでしょうか? 前作からず~っとドハマリ状態で1週間が待ちきれない(笑) https://youtu.be/-2TEvtDaaAI 銀行内の役員、そして国土交通大臣、さらに幹事長にまで噛みついていく半沢直樹という人物、かっこいいです😅
箸休めにどうぞ https://youtu.be/SsnjbnWBGrc
【第12回 フォーラム『挑戦する私学』―生徒・保護者パフォーマンス】
http://get.secret.jp/pt/file/1600088752.png
とっても、”ラジカル”なタイトルのイベントですが、開催されます♪ 高校吹奏楽部も何校か出演ですねぇ〜。 ”生”の吹奏楽部の演奏を聴ける、数少ない貴重なものです。
KTの参加は無いですが、「あっ、そのイベントでしたら本校も参加することになりました!!」なんてことになればいいのですが・・・Σ(ʘωʘノ)ノ
いつも情報ありがとうございます(^^♪ KTダンス部はご出演なんですね💃
そうそう、ご紹介頂いた豊岡公演は如何でしたか? 私は他力本願で2枚ゲットです(このブログにも参加されているレイアさんにとって頂きましたw)。
san aki さん。
http://get.secret.jp/pt/file/1600089623.png
チケットは先日、来はりました。 それにしても「公演日」までは思いっきり先ですねぇ〜。首をどんだけ伸ばせばええんでしょうか??
やはりとられたんですね(^^♪ 安心しました、ブログでの公演内容ご紹介宜しくお願いいたします🙇🙇🙇🙇 まさか吹奏楽・マーチングド素人のわたし?って思ってたので良かったです(笑)
11月29日...まだ2か月半もありますね😅 せっかくチケット取ったのにびわ湖ホールの二の舞だけは勘弁です、開催されるのであれば1年でも気長に待ちますよw fkym1955さん、島津アリーナの情報はまだないですよね。。。でもKTが出たとしてもスケジュールちょっと難しそうです、土曜日だったんですね😥
チケットぴあのシステムに慣れていると、今回のチケット購入方法は相当に『煩雑』な感じでしたねぇ。
今回、なんとか購入でき、ホッとしました。 だって、”言い出しっぺ”が行けないとなると流石にね・・・、といつになく緊張したのを思い出します♪
島津アリーナは、詳細は不明ですが、「丸善インテックアリーナ」でのマーチング練習の状況を見ると、参加の可能性はかなり高いのではと思ってます
wkwk (≧▽≦)
9月6日、友の会先行発売(9:00)は現地での発売のみ。 友の会入会同時OKだったそうですw そして同日13:00から9月12日までは友の会会員のみの現地、及び電話予約販売だったみたいです。 販売予定枚数500席以下。。。 「以下って?」 当日豊岡へ行かれたレイアさんも整理券を貰うまでは安心出来なかったって仰ってました。 舞台前4列は当初から販売なし、コロナ対策なのか関係者席なのか。 当然、9月13日の一般販売は完売の為なかったようですね。
台風の影響や三密を避ける意味でも絶対にネット販売にすべきだったと思います、友の会会員数がどんどん増えて会館側も驚いたんだろうと、販売手順がころころ変わってw 何はともあれ、結果オーライ(人任せだった私が言うなw)で良かった良かったw あとは無事開催される事を願うばかりです。
丸善インテックアリーナの10月スケジュールみると26日(土)終日、27日(日) 午前、午後、「京都橘高校マーチング練習」ってなってますね(^^♪ おそらく26日夜間もおさえてるので「合宿」でしょうね、すごく本気モードを感じます。
おはようございます🌞 日課のジョギング行ってきましたが今朝はほんと寒い。。。 台風過ぎて一気に季節は秋ですね😅
これは面白いですよ😄 海外ブログで紹介されてました。voldnuitさんが好きそう(笑) 私の予想では115期のあの方ではないでしょうか😁😁 https://youtu.be/f9WuVzCxV2I
ホント寒くなりました。パラPちゃん一枚描くだけでも大変なのに… san akiさんへ ニジンスキーを踊れないからかいた https://www.youtube.com/watch?v=kdSFbMDUo14 プルシェンコ 『ニジンスキーに捧ぐ』 2004 RN 芸術点オール6,0 Plushenko https://www.youtube.com/watch?v=kkhn4KbisJc
フィギュアスケート おまけ キャンデロロ 三銃士 https://www.youtube.com/watch?v=8aTpGmzU02c ユーリ!!! on ICE Opening https://www.youtube.com/watch?v=ORDXWrL5EuQ
動きに合わせた絵を何枚も何枚も描いて動いてるように見せてるんですよね。 よっぽどのプルシェンコファンじゃなきゃ出来ない作品😅 踊れないし描くことも出来ない私はただ見て賞賛するしかないです😅
ハードルが高すぎてw
ハードルは高いほど燃えてくるものです。 さぁ 明日から、いや今日から、いや今から。。。動くパラPちゃんを‼
冗談です(笑)
ハードルはくぐるもの。 実はこのアニメ作成ソフト↓持っているのですがチョッと触っただけで放置してます。 回転する!Mohoで作る2Dキャラクターアニメーション https://www.youtube.com/watch?v=9D0LgIRR6xo 静止画を立体的に見せる!Mohoで作るスマートワープ https://www.youtube.com/watch?v=b_K-INfWaUw もうすっかり動画を見る側ですw どなたかが素敵な動画を作ってくれるのをテーブル叩いて待ってます。
san akiさんとの交換日記でした。
ははっ 交換日記光栄です💛
|ω・)
私とsan akiさんを張り込むとは キーロック・ホームズ だな? また締め出されたなw
キーが、気ーじゃないのよね…
(>ω<)
「交換日記」言葉だけ知っているたくさんでした。 今の子達も知らないんだろうなあ…
こちらは、2020清峰高校吹奏楽部3年生引退コンサートからの2本の動画です。
清峰高校吹奏楽・合唱部「銀河鉄道999」 https://www.youtube.com/watch?v=5Ai1gKTmGNw
清峰高校吹奏楽部「J-BEST日本を勇気づける名曲たち」 https://www.youtube.com/watch?v=d1BbsUw5_BI
「最初の動画の中で指揮してるのは、佐世保東翔高等学校の中村先生みたいだなぁ」と思って調べてたら、2番目の動画には「指揮:中村明夫」と書いてありました。
そんな中で、先生の昔の写真を見つけました(先生のTwitter にありました)。 https://twitter.com/tubajubaduba/status/1290982185369874433
英語では、その髪型は “mullet”(マレット)と呼ばれています。ここでは、マレットを持っている有名な有名人を紹介します。
ポール・マッカートニー https://s3.amazonaws.com/more-wordpress-qa-uploads/wp-content/uploads/migrated/ss15_Paul_McCartney_Celebs_With_Mullets.jpg
アンドレ・アガシ https://s3.amazonaws.com/more-wordpress-qa-uploads/wp-content/uploads/migrated/ss4_Andre_Agassi_Celebs_With_Mullets.jpg
えりあしを延ばす髪型、これは「マレット」(mullet)と呼ぶんですね。知らなかったので調べてみました。
魚の「ボラ(mullet)」に似ていることから呼ばれるようになったヘアスタイルで、1970年代はじめ、デビッド・ボウイの影響で流行が始まったとのこと。
ヤンキーがえりあしを伸ばしている髪型は、ジャンボ尾崎さんの髪型に由来するという説が有力。プロレスラーの天山広吉さん、歌手の長渕剛さんもこのスタイル。 https://toiletmark.com/227/
一方で、日本でリーゼント(和製英語らしいです)と言われているものは、元々は側頭部から後頭部をポマード、ワックスなどの整髪料で両サイドの髪を流し、後頭部でIの字型にぴったり合わせた英語圏ではダックテイル(英:duck’s tail)と呼ばれていた髪型の日本での呼び名であった。
最大の特徴は後頭部での形状にあるが、日本ではしばしば前髪を高くしたポンパドール (Pompadour) を指すものと誤解されている。リーゼント(duck’s tail)とポンパドール(Pompadour)の合わせ技は、1950年代にエルビス・プレスリーの影響で世界的に流行し、1960年頃から日本ではリーゼントはポンパドールのことであるとすり替わったとされる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88
「ミルクボーイ」を橘祭によう呼んだなぁ。 http://www.tachibana-hs.jp/wind-event/2020/09/13/10961 ちなみに二日前ぐらいには、「ミルクボーイ」か判別できないくらい二人が小さく写った写真だったんですが、差し替えられてますね。
高校生相手にどんなネタやったんやろ。これじゃないな。 https://www.youtube.com/watch?v=Sui3zUfQ2SU
先日紹介した「JR九州櫻燕隊 龍馬よさこい2015 龍馬演舞場」 20万半ばだった再生数が現在約46万になってました。 あっという間にミリオンかも。 https://www.youtube.com/watch?v=SMUKf8Il84M&t=204s
本日公式HPにラジオ出演する事が掲載されました(以下内容)
先日収録したラジオ番組が9/20(日)に放送されます! 兼城先生、部長、次期部長が出演し、コロナ期間中の橘高校の取り組みや、これからの夢についてお話ししました。 ぜひご視聴ください!
FM京都α-STATION 番組名:「TUNING ROOM」 放送日時:9月20日(日)20:00~21:00 DJ:向井亜季 コメンテイター:三宅孝典(Osaka Shion Wind Orchestra) 番組オフィシャルTwitterはユーザー名:@RoomTuning
radikoというアプリを使えば、京都府内であればスマホで無料で聴くことができます。 またradikoのタイムフリー機能を使えば放送終了後1週間は遡って聞くこともできます。
ホームページを見れば収録時の写真も掲載されています。 118期部長就任予定の方も(^^♪ ブログ主様、何パートの方でしょうか? 何でも人に頼ってしまう悪い癖😂😂😁
(小声で…)118期部長はスーザパートの生徒さんとの噂です・・・♪
さて、実はとっても残念なお知らせです๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐ 島津アリーナ・マーチング部門、そして京都コンサートホール・吹奏楽部門共に「新型コロナウイルス感染予防対策として、無観客大会となる」とのことです。 各イベントは”ほぼ全滅”となってしまいそうですねぇ。 でもこれって、京都高校総合文化祭のHPには何の情報もないんです・・・ ちょっと、納得が行かないです。
一方、新型コロナウイルス対策のためのイベントの人数制限について、政府は観客が大声を出さないクラシックコンサートなどに限り、19 日から満席での開催を認める新方針を決めてます。
まぁ、『推移』を見るしか方法がないのが、あまりにも辛いですねぇ。
fkym1955さん、いつもいつも情報ありがとうございます(^^♪ 京都総文HPにない情報まで😅(fkym1955さん、あなたは一体何者?(笑)) でも残念ですね。。。 しかし無観客とはいえKT出場の可能性は十分考えられますね、体育館貸切っての練習🙄🙄🙄 公式チャンネルからの動画配信を期待しましょう。
もう、こうなったら豊岡に期待するしか。。。 もしかしたら飛沫対策と称して sing3での【キャ~ きゃ~ きゃ~~~♬】もなかったりとか😅😆😆😆 小声返し(笑) さっそくスーザフォンチェック!!
まぁ、いたって”普通のオッサン”です!! 今日、京都総文祭事務局にメールで問い合わせをしたところ、すぐに返事が来て分かった次第です。 でも、とくよく考えれば、近畿総文もこうち総文も『WEB開催』となった中、京都だけ観客を入れての実施が本当にできるのかと疑ったこともあったのですが、それ以上にこの『英断』を評価していたところです。
どちらも、「ライブ配信、動画配信」等は予定してないそうです( ´•д•`; )
fkym1955はんに先を!
分かりやすいように、ページで解説します!
見てね〰(^^♪
京都橘中学校・高等学校のTwitter からの情報! 「本校吹奏楽部がラジオに出演します 是非、ご聴取ください ※radikoというアプリを使えば、京都府内であればスマートフォンで無料で聴くことができます FM京都α-STATION 番組名:TUNING ROOM 放送日時:9月20日(日)20:00~21:00」 https://twitter.com/kyototachibana_/status/1306108809610321921
Twitter には、K先生、部長さんともう一人生徒さんが写ってますね。
san aki さんの投稿に気付いていなかったので重複しました(-_-;)
radiko は、プレミアム会員登録すると、エリアフリー(日本全国の番組が聴き放題)でラジオを聴けるようです。月額350円(税別)です。海外からの聴取はできないようですね。
https://news.radiko.jp/article/edit/2293/
http://faq.radiko.jp/category/show/9?site_domain=default
Eテレの「クラシック音楽館」(9/13(日) 午後9:00-午後11:00)で、楽器飛まつ実験の結果報告がありました。NHKプラスで、9/20(日) 午後11:00 まで見れます。 https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2020091327722 (80:25~95:20)
内容は、以下の「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」とホールにおける換気の効果のNHK独自の実験の解説でした。 https://www.classic.or.jp/2020/08/blog-post.html
85:10~ 「咳をした場合(上の報告書の28と29ページの比較)」や「ブラボーと発声した場合(30と31ページの比較)」でも、口元を除いて測定された微粒子は少量で(グラフの左端の測定点①が口元で、測定点②が90cm?前方)、「マスクを着用していれば、1席開けた着席でも連続でも飛沫などによる感染リスクに大きな差は見られない」と言っています(68ページにも同様な記述があります)。
ただ番組では触れられていませんが、報告書では「現実には全聴衆が適切にマスクを着用し続けられるとは限らない」との記述もあります(68ページ)。
そして26と29ページの比較では、「マスクして咳をした」場合、口元での微粒子数は「マスクなしで発声した」場合と比較して十分少ないとは言えない感じです。そのせいか、69ページには「マスクを着用していても咳払いを控えめにしてもらうなど注意喚起することは必要だと考える」、「マスクを着用してても、咳をするときには対策(顔を覆う・下を向く)を求めることは妥当である」という記述も見られます。
また、番組では「飛沫感染」に着目していますが、「接触感染」についていえば、1席開けた着席と連続した着席では、素人目にも違いがあるように思います(隣の人と肘掛けを共有したりしますし)。70ページでも「マスクでは接触感染のリスクを低下させることはできず、日常生活(公共交通機関で隣に座るなど)と同程度のリスクは残存する。着席間隔が近くなるほど接触感染のリスクは増加する・・・」との記述があります。
ところでイベント人数規制については、fkym1955 さんも述べられているように、西村康稔経済再生相は9月11日、新型コロナウイルス感染症対策分科会後の会見で9月19日からイベントの人数制限緩和することを発表しています。感染リスクの少ないイベント(クラシック音楽、演劇等)では、感染防止策の徹底等を前提に100%以内の収容を可能とするそうです。
88:25~ 楽器実験についての報告 89:25~ 「トランペットとトロンボーンに関しては前方で、他の楽器よりも多くの微粒子が検出されました」と言っています(47、51、75、76ページ参照)。
89:40~ そして、「しかしその殆どが下に落ちる水滴状の飛沫ではなく空気中を漂うサイズのものでした。」「湯気のような本当に短い時間で蒸発して乾燥してしまうようなものも相当数含まれる・・それを通じて人にどれくらい感染するかにはついては十分な知見は無い」と言っています。ただ、そういう小さいサイズのものは問題ないと言っているわけではない様で、「楽器演奏においても重要なのはやはり換気です(91:00~)」とも言っているので、「空気中を漂うサイズのもの」を意識しているようです。また報告書の81ページでは、「微粒子数が少ないことで感染リスクがないと言い切ることはできない」とも書いています。
実際、何人かの専門家が「空気中を漂うサイズ」のマイクロ飛沫による「エアロゾル感染」の危険性を指摘しているのを見聞きしますね。
詳細なまとめをありがとうございました。重要な項目が全バンドに配布されるといいですね。コロラド大学で行われた追加の最近の研究では、予備的な結果として、トランペットやクラリネットのようにマウスピースからベルまでまっすぐな形をしている楽器の方がエアロゾル濃度が高いことがわかりました。マスクを着用したり、楽器のベルをナイロンで覆ったりすると、すべての粒子濃度が低下しました。
この研究からの推奨事項には、マウスピースやリードに小さなスリットを入れた特別な「ミュージシャンマスク」、すべての楽器のベルを覆うカバー、少なくとも6フィートの演奏距離、金管楽器から発生する結露を集めるための特別なトレイが含まれている。この研究では、トロンボーンは他のバンドメンバーからさらに3フィートの距離をとることが推奨されています。
アメリカでは、全米高等学校連盟の音楽委員会は、バンドのリハーサルは屋外でのみ行い、すべてのフォーメーショ ンにおいてメンバーの間隔は最低でも 3 段分の間隔を空けることを推奨している。生徒は演奏しているとき以外はマスクを着用し、ドラムスティックやカラーガードの器具を含めて、適切な清掃と消毒なしに楽器、器具、楽譜を共有してはならない。
😷😷😷
Rx Bruin さん、アメリカにおける生徒向けの指針を説明して頂き、ありがとうございます。以前、紹介して頂いた以下の資料の29,42-44,47ページ辺りに説明がありますね。こうした情報が、多くの学校で共有されると本当にいいですね。 https://www.nfhs.org/media/4029974/preliminary-testing-report-7-13-20.pdf
・日本では、前後左右6フィート(約2メートル)の距離をとるルールを採用していない学校はありそうです。 ・ベルカバーの使用や屋外でのリハーサルが勧められていますが(47ページ)、そこまではやっていない日本の学校は多そうです。
上記資料には、以下のようなことも書かれています。 ・「唾抜き」をする際には、ペットシーツを使うこともオススメ。 ・部屋に入る人数を制限し、触る物は全て、触る前後に70%のアルコールで拭く。そして、部屋を出るときには、適切に捨てること。 ・先生には、大声を出さないために、マイクを使うことが勧めれています。
上記資料の42ページで、スリットの開いたマスクを勧められています。具体的には、以下の資料の36ページに写真があります。日本では、そのようなマスクを使用している学校は少ないでしょうね。朝の情報番組で、大分県の藤蔭高校吹奏楽部がそうしたマスクを使用している動画が紹介されていました。 https://www.nfhs.org/media/4119369/aerosol-study-prelim-results-round-2-final-updated.pdf
また、2番目の資料(40ぺージ)では以下の推奨事項も書かれています。 ・リハーサル時間は連続で最長30分 ・再開するまでに最低1回分(理想は3回)、室内の空気が入れ替わる程度の換気をする ・屋外でも、エアロゾルが消えるための5分間のインターバルをとる
仮定のシナリオ。
ブログオーナーが「comeonたくブログからのコロナウイルスに対する吹奏楽部の安全対策のススメ」のプレスリリースを出す ➞ 主要メディアに取り上げられる ➞ ブログオーナーがテレビ・ラジオ・新聞の取材を受ける ➞ 国内外のNHKテレビに取り上げられる ➞ 大手映画スタジオが映画化を決定 ➞ comeonたくブログが毎日100万ビューを超える ➞ トミー・リー・ジョーンズと一緒にブログにBOSSコーヒーの広告を出す ➞ 京都橘高校吹奏楽部が新MVを制作する。 🙃 😉
➡「comeonたく」ブログ参加者は京都橘吹奏楽部定期演奏会に毎年招待される。
というのは如何でしょう(^^♪
Rx Bruin さん、TCH D41S49さん。。。是非ブログオーナーを説得してください🙇🙇🙇🙇
明誠学院高校吹奏楽部の美しい演奏をご紹介します。この動画をご覧になる際には、ティッシュが必要になるかもしれませんのでご注意ください。 https://www.youtube.com/watch?v=lVkkAo3n3Ts
また、このバンドはコロナウイルスに勝つために、社会的な距離を置くことを奨励しています。 https://www.youtube.com/watch?v=o3AEag4AwPk
ずーっとYouTubeの「おすすめ」に出てくる🍊ちゃん動画。 ブログ主さまはあえて紹介しないんだろうなぁ。。。とにかく「ごちゃまぜ」感凄いです(笑) 年代別でもないし、イベント繋がりでもないし😅
でも発見しました、 我が家の🍊アイドル‼ この瞬間(4:06)だけでもすごく貴重、動画にもいいねを致しました😊 ありがとう(^^♪ 同期のトロンボーンの方と同じお宅にホームステイされてたのかな。 ホストファミリーの方、すぐに見つかるといいね💛
その他 3:49 カフェオレさんもホストファミリーを探しに。 4:43 このみさん大きなお母さんの胸を借り号泣。 5:15 貫禄のホラっちゃさん。 https://youtu.be/EpyeXARv47M
京都橘高校吹奏楽部練習日記が更新され、写真も掲載されています。 https://kyototachibana.wordpress.com/ 🍊
「ミルクボーイ」の写真を見てたら、これが何かのTV番組の企画だったらいいなぁ・・・とふと思いました。「たむけん」さんとかV6とかだったら、TV番組の可能性は高いと思うんやけどね。
Rx Bruin さん向けに、今年になってから人気が出てきた「ミルクボーイ」の動画を一つ紹介します。 https://www.youtube.com/watch?v=rINLPAZTCE8
ところで、もしかしてK先生と「ミルクボーイ」に繋がりがあるのではと調べていたら、K先生が山口県(長州)の出身であることを知りました。 http://keepapa.cocolog-nifty.com/blog/files/flyer.pdf
私自身は最近になって、新型コロナウイルスの感染経路である「飛沫感染」と「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」の違いが理解できました。「接触感染」と合わせて3つの感染経路の違いと、それぞれの感染防止策がよくまとめられている資料を見つけました。 https://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2020/09/corona9-046.png
・「飛沫感染」は、5μm(= 0.005mm)以上の大きさ粒子によるもので、主な感染防止策は「マスク」と「ソーシャルディスタンス」です。 ・「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」は、空中を長時間漂う5μm未満の大きさの粒子によるもので、主な感染防止策は「換気」です。
アメリカでは推奨されているらしい「ベルマスク」を、トランペットとトロンボーンに関して、聖ウルスラ学院英智高校も採用しているようです。 https://twitter.com/Ursula_Eichi/status/1305195290115284992
「ベルマスク」の効果について、「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」には次のようなことが書かれています。 https://www.classic.or.jp/2020/08/blog-post.html
・トランペット、トロンボーンは、マスクなしの発声と比較して微粒子数が多い(24、73ページ)。
・トランペット(47、75ページ)とトロンボーン(51、75ページ)では、2m前方では粒子数が少なく「飛沫感染」のリスクは少ない(ただし、近くに落下して付着する大きな飛沫が原因の「接触感染」、空気中を漂うマイクロ飛沫による「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」のリスクは残るんでしょうね)。
・「ベルマスク」をすることで、トランペット(47と48ページの比較)とトロンボーン(51と52ページの比較)で粒子数は激減し(76ページ)、マスクなしの発声(26ページ)より粒子数は少ない。
バンドが使用している安全対策を見るのは素晴らしいことです。聖ウルスラ学院英智高等学校吹奏楽部もフルートセーフティーガードを使用しています。 https://www.youtube.com/watch?v=ZyF97yEPxlI
「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」 https://www.classic.or.jp/2020/08/blog-post.html によると、歌口近くの微粒子数(33ページ)は、マスクなしの発声(26ページ)の微粒子数より少ない感じです(71ページも参照)。
また、離れた測定箇所での微粒子数は少ないので、「飛沫感染」のリスクは低いという実験結果でもあります。近くに落下付着した比較的大きな微粒子が原因の「接触感染」と、空気中を漂う小さな微粒子が原因の「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」が、要注意だと思いました。
フルートにマスク(プラスチック版)でマスクをすると(34ページ)、微粒子数は激減(33ページとの比較)します。
微粒子がプラスチック板で捕獲されたため微粒子数が減少したということならいいですね。ただ、この点に関して報告書では、「プラスチック板で方向を変えられた飛沫などが他の方向に飛散した可能性を否定できない(72ページ)」とも書かれています。
聖ウルスラ学院英智高等学校が使用しているセーフティーガードは以下の製品のようです。 https://www.dolce.co.jp/accessory/flutesafetyguard/ プラスチック板ではなく不織布のマスクのように見えます。プラスチック板と比較して、空気の流れが遮断されない分、マスクにより微粒子がより捕獲されやすい気もします(素人考えですが)。あと、練習後にマスク部分を取り外して捨てられることは、後片付けが楽ですね。
ところで、聖ウルスラでは2回延期になっていた定期演奏会を、9月21日に一般観客を入れて実施するようです。有料公演であるためか、LIVE配信とかはなさそうですが、関係者の苦労は大きかったと思います。
詳しいまとめと、その情報サイトへのリンクをありがとうございます。ミュージシャンやボーカリストの安全対策について、純粋な理論ではなく、科学的な測定値を用いて科学的に評価されていることを嬉しく思います。
ドイツとアメリカの研究者によるコーラスやバンドのエアロゾルに関する最新の研究(2020年7月29日現在)についての動画(英語ですが、Youtubeの字幕もあります)をご紹介します。ビデオには、密閉された部屋と屋外でのエアロゾルの経時的な濃度に関して、コンピューターアニメーションが含まれています。 https://www.youtube.com/watch?v=F27TikZ0okw
最後に、ネブラスカ大学マーチングバンドの練習風景ですが、多くの楽器にカバーがついているのがわかりますし、学生たちもマスクをして演奏しています。 https://news.unl.edu/sites/default/files/media/200910_Band_240.jpg
このように楽器にカバーをかけたり、笛の保護盾を使用したりすることが、他の多くのバンドでも普及していくのか、気になるところです。
「スリットが入ったマスク」を使用しての演奏は、大分県の藤蔭高校吹奏楽部で見たことがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=WHamvLVJCnk
そして、大阪桐蔭高校吹奏楽部は「フェイスシールド」を使っています。 https://www.youtube.com/watch?v=kePdS_sP6tU
両者とも開口部がある分だけ、「飛沫感染」や「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」の防止効果は弱くなると思います。しかしながら、周囲からの大きな飛沫が、目・鼻・口付近に付着するのをブロックする機能はありそうです。
また、「接触感染」について考えるとき、日常生活においても手で触れたものからコロナウイルスが手に付着することは不可避です。だとすると、手洗いや手指の消毒をする前には、目・鼻・口付近を自分の手で触らないことが重要になります。
「スリットが入ったマスク」や「フェイスシールド」をすれば、自分の手で目・鼻・口を直接触ることが物理的に難しくなります。したがって、どちらとも「接触感染」の防止策としては有効だと思います。それ以外に、手洗い・消毒や、人と触れ合わないぐらいしか、「接触感染」の防止策はないですし。
現在新型コロナは 指定感染症2類相当(結核・SARS)ですが、政府内ではこれを5類相当(インフルエンザ等)に引き下げる案が出てきているとの事です。 引き下げが実行されればインフルエンザと同じ扱いとなるので規制が大幅に緩和されるか撤廃されることになるのですが、新型コロナは後遺症も含めて未知の部分も多いのでその判断ができるのか、しても良いのかは政治的判断しかないのでしょうね。 難しいことはわからないのでTCHさん、よろしくお願いいたします。
「2類相当措置」の見直しって、私もよくわからないです。ただ、イベントの人数制限の緩和とかの話と比べると、医学的・科学的判断の要素が大きい気はします。
医師の7割弱「2類相当措置の見直し必要」なんて記事も見つけました(会員登録が必要な記事となってますが、さきほどまで非会員の私でも見れました)。 https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/820082/
記事の内容を一部抜き出すと・・・ Q.見直す必要があると考える項目を全て選んでください。【複数選択可】 医師の回答では、「無症状感染者の入院措置(自宅療養等含む)」が55.3%と最多で、「患者の入院措置」が43.4%、「医療費の公費負担」が33.8%と続いた。勤務医より開業医の方が、各項目に見直しを望む割合が高かった。
もしかしたら、新型コロナウイルス患者の治療にあたっているお医者さんの方が、見直しに対して慎重な人が多いのかな?
ところで以前、友人と飲んでいるときに話題になったのが、「2:6:2の法則」。調べてみると、「働きアリの法則」とも言うようです。
「よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。」
この法則によれば、どの世界でも(どのような切り口で人間を分類しても)、2割ぐらいは怪しい人が、いるらしいです。
さらに、コロナウイルスによる死亡率データの課題の1つは、誰かの命を奪う原因となった他の重大な病状に関係なく、死亡が「COVID-19によるもの」に分類されている可能性があるということだと思います。
米国疾病対策センターが発表した新しいデータによると、米国でCOVID-19で死亡した人の約94%は、死亡診断書に他の原因となる病状も記載されていました。
平均して、患者の記録には2.6の追加の条件が記載されていた。COVID-19が唯一の原因として記載されていた死亡例はわずか6%であった。日本のデータは知らない。
Rx Bruinさん アメリカでは診療報酬の件でコロナ扱いも多いと何かで読みました。 コメントありがとうございました。
TCHさん、ありがとうございました。 参考までに 一類 エボラ出血熱、ペスト、ラッサ熱 二類 ジフテリア、SARS、コロナ、結核、鳥インフルエンザ 三類 コレラ、赤痢、腸チフス 四類 E型A型肝炎、黄熱、狂犬病、炭疽、ボツリヌス症、マラリア 五類 インフルエンザ、ウイルス性肝炎、梅毒、麻しん、ブドウ球菌感染症 との事です。
エボラ出血熱が一類で、狂犬病が四類なんですね。両者とも、罹ったときの致死率が非常に高い印象があります。隔離の必要性とかが、大きな判断材料?
参考にした資料 厚生労働省健康局結核感染症課 感染症の範囲及び類型について https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000040509.pdf
「出没!アド街ック天国」で習志野が特集されてました。そして、1位 市立 習志野高等学校ということでした。 https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20200919/141031.html
そこで紹介されていた動画。「風のプロフィール feat. 習志野高校吹奏楽部」/ TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA https://www.youtube.com/watch?v=zcnguXuwGZY
吹奏楽の話題も少ないので…
京アニ『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公開されましたね。 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』本予告 https://www.youtube.com/watch?v=PUFFMnuOF40 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト http://violet-evergarden.jp/
ここから個人的小ネタ
劇中のセリフ「強く願えば想いは叶うものだな」 愛工大名電高 中村元監督の言葉「思強全可」(強い思いが、全てを可能にする)
劇中コピー「愛する人へ送る、最後の手紙。」 「Wish in bloom -a bouquet of videos-」のtest ver. 公開時での予告タイトル 「the Last letter -to116th-」
無理やりこじつけで妄想してますw 話題のない時は無理せず小ネタでも挟んで気長にいきましょう。
夜間航空郵便配達人より
vol de nuit ・ ・ ・
彡 ⌒ ミ (´・ω・`)
たく… … … ズレたw
フランス語?
Oui Bonjour w 話題のない時は… とコメントした直後に素敵な動画が次々と !
tsubame planningさまから精華女子の新着動画(^^♪ 先日北海道だったのに、もう福岡ですか😨 https://youtu.be/IkLVYM1ARU8
vol de nuitさんの新作「the Last letter -to116th-」はいつ頃のご予定でしょうか?
「the Last letter -to116th-」は Parades「Wish in bloom」Test ver.(現在非公開)のコメント欄で公開予告した「Wish in bloom -a bouquet of videos-」(みんなの願いが叶いますように!)の仮タイトルだったので公開されることはありません。
失礼致しました🙇🙇🙇🙇
10:24~ で、一緒にYMCAをやってくれてる男子生徒好きw
いつもいつも Tsubame Planning さんには、感謝しかありません。昨日は、茨城でしょうか。 2020.09.19 茨城県立大洗高等学校マーチングバンド BLUE HAWKS/空のえき「そ・ら・ら」イベントステージ https://www.youtube.com/watch?v=xP0yv3mSNrE
「YMCA」の輪。。。あまり広がりませんでしたね😅 スポーツ部員さん、少し恥ずかしがりやが多いんでしょうかw
大洗高校はいつ見ても思います、真っ白なパンツに真っ青の服、そして ピカピカに輝いてるシルバーで統一された楽器、清潔感溢れる出で立ちにまず拍手したくなります。
シルバーのサックス、お気にです🎷
私が、「みなさんご一緒に!」って博多弁で言われたら(何て言うのかわからないのですが)、腕がちぎれんばかりにYMCAやりますけど・・たぶんw
いつもの観客と違って、シャイな高校生の前で演奏するのは、精華女子のみなさんも少しやりにくかったかもしれません。
立ち上がって踊るでしょ(笑)
st.taketoさま、本格始動ですね。 本日京都駅ビル行われた「挑戦する私学」生徒・保護者パフォーマンスの動画UPです。 撮影許可及び投稿許可についてTwitterでお礼を述べられております(^^♪ 今確認するとコメント欄も開放されてますよ。 https://youtu.be/G0cNvTE8PjA
ここではダブルダッチ、バトン部が京都橘からは出場されてます。 吹奏楽部は。。。残念😅
san akiさん。
「挑戦する私学」、最初から最後までず〜っとフルで見て来ました♪ 久しぶりの”生の音”は、やはり最高ですねぇ❗️ 吹奏楽部・バトントワリング部、どの学校もとても素晴らしいパフォーマンスで、「三密」を避ける会場運営もしっかりしていて、よく考えられたイベントに感謝です。
(小声・・・) 今回は、『京都廣学館高校吹奏楽部 BlueLilies』の演奏指揮をされていた先生が「一番」です◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
だと思ってましたw 流石です(^^♪ 第二回も10月4日にあるって聞きました、京都両洋高校、立命館宇治高校出るんですよね。部活の都合ついたら行きたいです...
小声返し 🍊ちゃん出ていないから許しますw
たしかに『び・じ・ん』
ふふふ・・・。 2回目も都合をつけたら行くつもりです。 ぜひ、参加ください!!
なんか、、、
『び・じ・ん』という
ポニーテールさんの、
声が聴こえて! ( ^ω^ )
おっと〜、そう来ますか!?
『び・じ・ん』🎣には即、当たりが来ますねぇ♪
このブログのみんなが寝るとこうなる。悪夢を見ないようにしましょう。 \( ̄▽ ̄)/ https://www.youtube.com/watch?v=60ULkkLeEjo
Ah!!!!! Hahahahaha!(^○^)
☁ ☀こんにちは。
ヤマハさんでも真摯に、コロナウイルス対応の実験研修をされてました。 固い雰囲気の動画なので、⑵⑶⑸⑹辺りを抜粋して見ていただければ、 よいかと思います。
❶”管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験 検証解説(7/19研修会)” https://youtu.be/M4J_W20GQ8Y
⑴1:00~3:00 概要(実験背景,環境など) ⑵4:00~4:26 くしゃみ,発声 ⑶4:27~5:05 くしゃみ,❲マスク有り❳ ⑷5:20~5:40 検証者コメント(子音で飛沫) ⑸5:40~7:00 フルート ⑹7:00~8:20 トランペット ⑺8:20~9:30 医師コメント
北本さん、ありがとうございます。ヤマハの「管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験」のWEBサイトでは、音声による解説がないので、詳細な内容はともかく、こちらの方が概略はずっとわかり易いです。
ヤマハの実験とクラシック音楽公演運営推進協議会が作成した「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」と比較してみます。 https://www.classic.or.jp/2020/08/blog-post.html
【実験の違い】ヤマハの実験は視覚的な観察なので、報告書のような定量的な結果は得られていません。また 2:10~ で、ヤマハの実験で可視化できると言っている5マイクロメートル以上の飛沫は、サイズが大きければ明確な軌道をもって(より直線的に)飛散しそうですが、感染者の飛沫を吸い込むことによる「飛沫感染」の原因となるもののようです。 https://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2020/09/corona9-046.png
一方の報告書の実験では、0.3マイクロメートル以上の大きさの粒子の粒子数は測定できているようです(報告書16ページ)。5マイクロメートル未満の大きさの粒子(マイクロ飛沫)は、長時間空中を浮遊するそうで、そのマイクロ飛沫を吸い込むことによる「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」の原因となるようです。
【フルート】 ヤマハの実験では(6:18~)、飛沫の飛距離は、前方1m未満(マスクなしの発声と同程度)で、横方向は1m未満の発声のケースより小さい。一方、報告書33ページでも、歌口付近(グラフ左端の測定点①)以外では、微粒子数は少ないです。さらに報告書では、他の楽器を含めて「従来の間隔で演奏した場合でも、ソーシャルディスタンスをとった場合と比較して、飛沫などを介する感染リスクが上昇することを示すデータは得られなかった」とあります(67ページ。ただし75ページのように、トランペットやトロンボーンは例外)。
【トランペット】 ヤマハの実験では、ベルから見えるのは小さいサイズのものばかり(7:10~)。一方で、マウスピースのみの場合は、発声の場合より遠くに飛ぶ、大きめの飛沫が見られます(7:32~)。
大きな飛沫はトランペットの内壁で捉えられるので、ベルまで到達しない感じなのかな。Rx Bruin さんが教えてくれたアメリカの研究の「トランペットやクラリネットのようにマウスピースからベルまでまっすぐな形をしている楽器の方がエアロゾル濃度が高い」との結論も、飛沫が楽器の内壁に捉えられやすいかの視点から、説明できる気もします。
【楽器の飛沫の量】 ヤマハの実験では、「楽器では思ったより飛沫が出ない(9:13~)」、「楽器演奏のときは、飛沫が、発声しているとき比べて少ない傾向がある(12:54~)」との結論です。
一方の報告書では、「発声(グラフ左端の Audience )と比較して特に微粒子数が多いのは、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、クラリネット、チューバの順であった。」、「管楽器は全体に微粒子数が多く、金管楽器は木管楽器より多かった」とあります(24ページ)。
ヤマハの実験では、5マイクロメートル未満の小さな粒子は観測できません。「大きな粒子は、管の内壁に捉えられるため、楽器からでる飛沫は、空中を長時間漂うマイクロ飛沫である」と考えると、2つの実験の結果は、一応矛盾しません。
【個人的な印象】 両実験とも、楽器を吹いた勢いで遠くまで到達するような飛沫はあまりないとの結論です(トランペットやトロンボーンは例外)。だとすると、一般に言われている「飛沫感染」のリスクは高くなく、「飛沫感染」のリスクを下げるために演奏者間の距離をとっても、効果的ではないのかもしれません(練習中の会話とかには、注意が必要でしょうが)。
ここで、楽器から放出される飛沫が体の近くに落ちると考えると、落下付着した飛沫を触ることによる「接触感染」が問題となります。一般的には、手洗い・消毒する前に、自分の目・鼻・口を触らないように気をつければ、かなり予防できるでしょうか。あとは、部屋全体を消毒するなんてのは現実的ではないので、手で触れる(触れた)場所を中心に消毒するのも、一つの手であると思います。
また、楽器から出るのは、空中を長時間漂うマイクロ飛沫(大きさが5マイクロメートル未満)が多いと考えると、「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」を防ぐためには、換気をよくして速やかに排出することが大切だと思います。
演奏者間の距離をとることも、「飛沫感染」防止策としては有効ではなかったとしても、換気のよくな部屋では、小さなマイクロ飛沫はゆっくり拡散していくだろうことを考えると、「マイクロ飛沫感染」に対しては一定の効果があるようにも感じます。しかも、結果として室内の人数が多くはならないので、楽器から放出されるマイクロ飛沫の総量は少なくなるはずです。
楽器から放出される飛沫の総量を減らすとい点では、ベルカバーも有効そうですね(報告書47,48,51,52ページ)。76ページでも「楽器へのマスク装着により、十分な換気を確保できない場合のリスクを低減できる可能性がある・・・」との記述も見られます。
🌃🌛TCH D41S49さん、こんばんは。 いつもお世話になります。 うわ..すごいなぁ ほとんど小論文。
私はトランペットや金管は、排水口ネット不織布タイプを2~3枚、もしくは、きんちゃく袋を ベルに被せて、ひもを絞っておくだけでも効果はあると思います。
問題は「水抜き」.. 片手でタオル等を当てがいながら、水抜きレバーを引かなきゃならないでしょうね。
「水抜き」を適切に行わないと、「接触感染」の原因になるんでしょうね。
最近、吹奏楽の動画を見るとき、どのような感染対策が行われているかにも注目しています。また本番での演奏は、練習時のような不規則な動きが無い分、対策しやすい気もします。
【飛沫感染の対策】 上記報告書にあるように、もしトランペットやトロンボーンでは、比較的遠くまで飛沫が到達するということなら、前後の演奏者間の距離が気になります。ただ、動画からは、その距離はよく判らないことが多いです。
例えば、トランペット奏者等と、その前の演奏者を市松模様(a checkered pattern)に配置すれば、十分な距離がとれるのかもしれません。一方で、ベルカバー(ベルマスク)を使用している学校はあまり見ないですね。また、精華高校【大阪】吹奏楽部では、ドラマーの川口千里さんの後方に、アクリル板を配置しています(0:20~)。 https://www.youtube.com/watch?v=VoyNYt_sEcM
【マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)の対策】 もし、トランペット等でベルから放出される飛沫が、空気中を長時間漂うマイクロ飛沫なら、屋外での演奏では、マイクロ飛沫が素早く拡散・消失すると思われます。
マーチングの様に演奏者が動きまわる場合、前方のトランペット演奏者等が放出したマイクロ飛沫の塊(もやっとした飛沫の雲?)の中に、後続の演奏者が入っていくことにならないのしょうか?素人考えかもしれませんが。
聖ウルスラ学院英智高校の定期演奏会では、その意図はわかりませんが、座奏では使用していないベルカバー(ベルマスク)を、マーチングのときにだけ、トランペットとトロンボーンで使用しています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/915f501fe2524ebc6cec483dc129fc807b6b7e8b
【接触感染対策】 マーチングの本番に限れば、「接触感染」のリスクはほぼゼロ。座奏の本番だと、一つの椅子や譜面台等を、複数の人が触らないようにすることは良いアイデアかもしれません。
あと普段から、手洗い・手指の消毒をする前の手で、目・鼻・口を触らない習慣を身につけた方がいいでしょうね(私自身は、その習慣はしっかり身についてません)。フェイスシールド・伊達メガネ・スリットの開いたマスク等は、顔を触らない習慣を身につけるためににも役立つかも?
これは、イギリスで行われた研究の最近の文書(英語)で、7種類の金管楽器によって、および呼吸から放出される粒子の量とサイズを測定しました。楽器はコルネット(トランペットに似ています)、ホーン、バリトン、ユーフォニアム、トロンボーン、Ebチューバ、Bbチューバでした。また、機器の端にポリコットンバリアを使用した場合の影響も測定しました。 https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.07.31.20165837v1.full.pdf
7人のボランティアがそれぞれ異なる金管楽器を演奏し、金管バンドでの演奏を模倣するために60秒間演奏するように求められました。粒子は、6チャネルレーザー粒子カウンターを使用して測定しました。
ドキュメントの一番下までスクロールすると、測定された各項目の結果のグラフが3つあります(m3あたりの粒子数)。グラフは、楽器のカバーを使用した劇的な効果を示しています。
このブログで公式のJMBA「マーチング活動の手引き」が紹介されていたかどうかは覚えていません。 https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img.p-kit.com/jma/2020COVID19/1598854558053581600.pdf
JMBA文書はマーチングバンドのための非常に基本的なガイドラインを提供していますが、バンドメンバーのために最新の安全対策を提供するためにバンドを支援するために、ガイドラインではなく、追加の具体的な推奨事項を提供する機会があります。 JMBAの文書に詳細が記載されていなかったり、記載されていなかったりした部分としては、以下のようなものがあります。 1. トランペットやトロンボーンなどの特定の楽器におけるマスクの使用(楽器のベルカバーマスクの材料構成の推奨も 含めるべきである)。 2. 屋内で座ったり立ったりするときのバンドメンバー間の距離や、屋外でマーチングをするときの距離について、より具体的な推奨事項を提示する。 3. リハーサルの時間制限、屋内の場合は空気を完全に循環させる時間を確保する。 4. 手指消毒器は、すべてのバンドメンバーとインストラクターが簡単に手に入るようにしてください。 5. 演奏に歌手が含まれる場合のガイドライン。
すべてのバンドには、バンドの安全上の最善の注意事項について十分な教育を受けた人物(コロナウイルス安全部長など)が必要であり、これらの安全対策についてバンドメンバー全員の教育を支援する必要があります。( 個人的な意見です) 各都道府県のバンド協会も非常に良い安全指針を出しているのか気になります。
楽器からのエアロゾルの理解、COVID-19の伝達、病気の予防など、科学を中心とした議論をしていただきありがとうございました。
JMBAの「新型コロナウイルス感染症に係るマーチング活動の手引き」を紹介頂きありがとうございます。
この文章は、活動を規制するガイドラインではなく、安全な活動を導く手引きの作成を行う必要があると考え、作成されたものだそうです。また、「ねばならない」ではなく、「こうしてみよう」という安全な活動の一助になることを目的としていると書かれています。以下に、私が今まであまり見聞きしなかったことを箇条書きします。
・ターン等の際に管楽器から出る飛沫が飛び散ることの無いようメンテナンスを十分に行う。
・【金管楽器の排水(管内の水分の処理)】 ①個人にバケツを用意して、ポリ袋をかぶせ中に新聞紙などを入れる。 ②練習後にはポリ袋ごとゴミ箱(専用)に捨て廃棄する。 ※処理に際し、マスク着用、手袋着用を義務付けることが望ましい。
・【木管楽器】 ●クラリネットなどの木管楽器は、表面のアルコール消毒は行わない。 ●スワブの使用例 ①楽器にスワブを通す。 ②通したスワブを消毒する。 ③机の上などには置かず、バケツの中や楽器ケース、ジッパー付きビニール袋などに収納する。 ④練習後に洗い、乾かす。 ●スワブを譜面台にかける、床に置くなどはスワブからのウイルスが拡散する可能性があるのでジッパー付きビニールなどに収納する。 ●クラリネットのマウスピースについてはアルコールでの変色の可能性が大きいのでアルコールは使用しない。プラスチックは影響が少ないとされている。
★差別につながらないことへの基本的な考え方 (1)万が一体調不良や発熱が認められ、練習や本番に参加できないメンバーがいた場合、その責任は体調不良者本人にある訳ではないことを事前にメンバーに確認しましょう。 (2)欠席や参加を辞退したりすることについて、やる気がない、消極的である、協調性がないということではないことをメンバーと共有し、報告しにくい雰囲気や差別や誹謗中傷が生まれないように事前に配慮した指導をお願いします。
上記の差別に関する記述について若干補足します。日本では、新型コロナウイルス感染者や(主に感染者に向かい合っている)医療従事者等に対する差別の問題が、よく話題になります。
【室内で許容できる部員数を考えるとき】 上で、「演奏者間の距離をとると、結果として人数が多くならないので、楽器から放出されるマイクロ飛沫の ”総量” は少なくなるはずです」と書いたのですが、意味のない記述でした。
部員全員が感染者のはずはなく、想定されるのは部員の中に ”一人の” 感染者がいるような場合です。ですから、室内にいる全員からのマイクロ飛沫の ”総量” を考慮する必要はないと思います(室内の換気の効率等を評価する際の、最悪のケースということなら意味があるかもしれませんが)。
実際には、「感染者の周辺に ”もやっと” 浮遊するマイクロ飛沫が、周囲にどのように拡散していくか」を考えるべきだと思います。下記の資料の「マイクロ飛沫感染」の箇所にも、「大声を出す環境においては、微細な飛沫が空気中を漂い、少し離れた場所にまで感染した事例が報告」との記述がみられます。 https://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2020/09/corona9-046.png
【マイクロ飛沫感染防止のための、室内の人数・部員間の距離】 ただ、楽器を演奏する際に放出されるマイクロ飛沫が問題をならないための「室内で許容される部員数」や「演奏者間の距離」について、はっきり書いている文章を見たことはありません。一般には、「室内の人数を少なくしましょう」、「部屋の換気を十分にしましょう」ぐらいの事しか書かれていません。ただ、「屋外で風のある環境」での演奏なら、結構安全な気がします。風がなくても、マーチングのように移動がなければ安全そうな気もします。
ところで、「人数制限」・「換気」以外の、「演奏時」の「マイクロ飛沫感染」対策で私が思いつくのは、やはり「ベルカバー(ベルマスク)」ですね。
ところが、「演奏時」ではなく「ミーティング時とか」なら、イベント人数規制が参考になる気がします。 (参考資料) https://www.eventbiz.net/?p=69843
そこでは、「大声での歓声・声援がない」「マスクの着用」「有症状者の参加を確実に防止する措置の徹底」等の条件(あとは、ホールの換気性能が法令に従っているとかもあるのかな?)が満たされれば、収容率要件については100%以内に緩和されています。
だとすると、同様な条件が満たされれば、部活のミーティング時でも、ホールの座席間隔程度の人口密度は許されそうな気がします。
【接触感染防止のための、室内の人数・部員間の距離】 物を介した「接触感染」を考えなければ、ソーシャルディスタンス(2m)を確保すれば、「接触感染」のリスクは無いです。しかしながら、”ハイタッチ”、”握手”、”ハグ” なんかさえしなければ、かなり近づけると思います。
【飛沫感染防止のための、室内の人数・部員間の距離】 「演奏時」について、上記の「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」には次のように書かれています。「従来の間隔で演奏した場合でも、ソーシャルディスタンスをとった場合と比較して、飛沫などを介する感染リスクが上昇することを示すデータは得られなかった」とあります(67ページ。ただし75ページのように、トランペットやトロンボーンは例外)。
もっとも、多くの管楽器でベル付近の粒子数は、マスクなしの発声の場合(24ページのグラフ左端の Audience )より多いとの結果もありますから、例え部員間の距離が問題にならなくても、ベル付近の飛沫(多くは、小さくて空気中を漂うマイクロ飛沫か?)には、注意が必要そうです。
次に「ミーティング時の部員間の距離」について参考になりそうなのが、学校の教室などでの身体的距離の「1メートルを目安」というもの(マスク着用が条件なのかな?)。
あとは、一定条件下でのイベント人数規制で許された、「ホールの座席間隔程度の人口密度」も参考になりそうです。
☁ ☀
こちらは❶で編集カットされてたサックスなども含む、元の映像です。 お時間が許せば、参考程度に御覧ください。 (私が気になってたトランペット水抜きは⑵です。くしゃみ以上でしょ?😰😥)
➋”管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験 ②発音源付近のズーム” https://youtu.be/HEj0M70mivs
⑴2:45~3:20 アルトサックス ⑵4:20~4:35 トランペット(水抜き) ⑶4:50~5:40 リコーダー ⑷5:40~6:25 鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)
皆様、(特に吹奏楽部の生徒さん..😌) 引き続きお身体ご自愛下さい。
以上、ご参考まで。
♢ ♢
無観客でも、有料のライブ配信にすれば開催費用をまかなえるといった感じだったのかな。
富士バンドカーニバル2020 https://artistsupport-ch.zaiko.io/_item/329903 https://artistsupport-ch.zaiko.io/_item/329904
マイケルジャクソンではないですがインスタグラムで面白い動画。 https://www.instagram.com/p/BsgjsmqAxbP/?utm_source=ig_web_copy_link 上手く貼れるかな。
続き https://www.instagram.com/p/BsgjsmqAxbP/?utm_source=ig_web_copy_link
ごめんなさい🙇 同じリンク先でしたね。続きを見るには画面右側の▶ボタンを押せば見れます。
Fireballに続いてhappyバージョンもありました。 KTの演奏メインなので面白いです(^^♪ https://www.instagram.com/p/Br-6M-eAF04/?utm_source=ig_web_copy_link
活水中高校、オータムコンサートのYouTubeライブ配信。 15:30~ 見られる方はリマインダーオン。 https://youtu.be/pfpeH8Xg-iQ
私は見れません😅 藤重先生見たかったなぁ
ライヴ配信、マーチングステージの途中でPCがなぜか「システムダウン」となってしまい、一部しか観れなくて泣きそうったんですが、『タイムシフト機能』を使って観れました♪
活水中高校、、、いいですね〜。 さすが、KTと「合同練習」をやるだけの素晴らしいい演奏・パフォーマンスでした💕
ブラヴォー💙💙💙
チャットでお名前拝見してましたよ(^^♪ 急いで帰宅して見たら15分間の休憩中、次マーチングっていうタイミングでした。
どなたかコメントされてましたがCG隊の演技良かった~ KTにも一度あの大きなフラッグ挑戦して欲しいな。。。 ゴールドの大きなフラッグが波打つさまは圧巻で鳥肌ものでした。
(小声) やはりライブ配信って設備的に、技術的に難しいのでしょうか、マーチングであそこまで映像がカクカクしてたらせっかくの演奏演技が。。。 KTも定期演奏会のライブ配信を検討されてるようだけど、視聴数が半端ない事が予想されるだけに心配になります😅 プロに任せるか、あるいは生徒さん主導であるなら、今回の件、活水さんから情報共有してもらい対策をとって欲しいです。 あくまで独り言です。
やはり、あの「ゴールドの大きなフラッグ」はインパクト大ですねぇ。 藤重先生の話では、”フラッグは生徒の保護者が作った”って指摘されてましたが、同じように『保護者会』が提案すればその実現の可能性はありかも・・・
やはり”妄想”ですやろか??
CG隊のかわいいユニフォームも保護者会で作ったそうですよ。 KTの為なら、フラッグとユニフォームぐらい私がボランティアで作りますよ😁 あ~ ユニフォームはオレンジですねw 勝手に作ったらファンの方達にどやされる(笑)
えっ〜、ほんまですか!? KTの黒✖︎オレンジ✖︎黄色のフラッグは、紙製のものが手元にあるんですが、最後に登場する、あの大きなフラッグを作って欲しいです❗️(もちろんスケールダウンしてですが・・・)
で〜、何に使うの?ʕʘ‿ʘʔ と言われそうですが、豊岡に持ち込んだら、きっと以降”出禁”になりそうですね・・・
出禁やだ(笑)
おおきにぃ〜。 えろぅ、すんまへんどしたぁ〜w(祇園芸子・紗月さん風??)
祇園芸妓 紗月さん、NHKの「京都 祇園 紗月の四季」という番組で知りました。 https://www.bilibili.com/s/video/BV1GK411s73M
祇園・甲部ではNO1の「舞妓」はんでしたので、知らない人はいぃひんと思います。 襟がえをして「芸妓」になった今でも、人気の一人のはずです♪
一度でいいからお会いしたいと思ってるおじさんたちは、きっとぎょうさんいてはると思います;(´◦ω◦`):
☁ ☁おはようございます。
活水女子の野外映像、Tubame planningさんがアップされてました。 (皆さん、すでにご存じかな?) 第二部は三曲抜粋です。
“2020.09.22 活水女子中学校・高等学校吹奏楽部/稲佐山公園野外ステージ 第1部” https://youtu.be/E0c9gqcK-FE
“2020.09.22 活水女子中学校・高等学校吹奏楽部/稲佐山公園野外 第2部” 3曲抜粋 https://youtu.be/Gvf-wnG5IuM
水戸女子ミニコンサートです。2020.09.21 ヒロサワシティ会館 https://www.youtube.com/watch?v=T0MnZgdUaLY (34:34)
昨年2019年マーチングコンテスト全国大会 精華女子。 投稿はOKなんですかね? もう見ちゃったけどw https://youtu.be/BoSn2wnBpJo
パル○さんのでしょ。 すぐ消えちゃうかもw でも、やっぱりカッコいい🎵
独り言です。。。 やはりぴたり賞は難しい😅 今回は真剣に狙ってたんですが 12,999,957で5分ぐらい止まって一挙に13,000,097に飛んだ😆 ~スルーして下さい~
忘れてたw
20,000,000回ピタリ賞に向けての特訓中😁
ハードルはくぐるもの。。。ですよね😁
これは、京都両洋高校HERZ の今年のマーコン向けの構成だったのかな? 2020マーチング Far From Home Suite Home 2020年9月19日(土)島津アリーナ京都 https://www.youtube.com/watch?v=SO9e2Acgaq4 (8:25)
輝く未来!Ryoyo Festa 2020 第1部 / ♪サモンザ・ヒーロー♪ディスコ・キッド♪ヒール・ザ・ワールド♪Sing Sang Sung 他 https://www.youtube.com/watch?v=IFhqhk_SUMw (18:55)
TCH D41S49 さん。
これが、ズバリのコンテストverですねぇ♪ https://www.youtube.com/watch?v=y9k6IP5vWrY&feature=youtu.be
それにしても、京都両洋高校・・・、♪Sing Sang Sungを入れて来たのは驚きです。
常総学院高等学校吹奏楽部は先日、みかんさんの映像で野外コンサートがありましたが、あいにくの天候による課題も多かったようです。
クラリネットの生徒さんがかわいそうです (1:11:03). その後雨が降り出し、その後濡れた芝生の上で集合写真(1:28:15)、保護カバーの下に戻って、また芝生の上で。バンドメンバーは悔しさを隠そうと頑張っていましたが、この素晴らしい生徒たちは、このような困難にもかかわらず、回復力があり、素晴らしい演奏を披露してくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=Iv-py5uke7w
観客を入れてイベントを実施するのは、学校としても苦労があるようです。聖ウルスラ学院英智高校のHPでは、定期演奏会に来場するお客さん向けに、以下の呼びかけをしていました。 http://ursulawindorchestra.com/_src/984/%E6%94%B9%EF%BC%9A%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%AF%BE%E7%AD%96.pdf?v=1597900907916
「新型コロナウィルス感染症を示唆する下記の兆候がある方はご来場をお控えください。」として、「咳,呼吸困難,全身倦怠感,咽頭痛,鼻汁・鼻閉,味覚・嗅覚障害,眼の痛み・結膜の充血,頭痛,関節 痛・筋肉痛,下痢,吐き気・嘔吐の症状がある方 」なんかが例示されています。
また、「本日は1席空き全席指定となっております。感染症発生時の対応,また感染症拡大防止の観点から座席の交換,ご移動は絶対になさらないでください。また,空いているお席へお荷物等を置かれませんようお願い致します。」という記述も見られます。空席に荷物を置かないのは、荷物を介した「接触感染」防止のためでしょうか?
関連して、隣り合って座ることは、例えマスクを着用していても、若干の不安があるという内容の資料は目にします。「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」でも、「マスク着用下であれば、1席あけた着席でも連続する着席でも、飛沫などを介する感染のリスクに大きな差はないことが示唆された(68ページ)」と書きつつも、 「飛沫などの機会を減らすため、マスクを着用していても咳払いを控えめにしてもらうなど注意喚起することは必要と考える」、「マスクを着用していても、咳をするときは対策(顔を覆う・下を向く)を求めることは妥当である(69ページ)」との記述も見られます。
スーパーコンピューター「富岳」によるシミュレーション結果でも、「マスク無の場合は、大きな飛沫が前列まで到達、前列左右のリスク大・・・マスク有の場合は、小さな飛沫のみ感染者の周りを漂うが、体温とエアコンにより上昇拡散していく、感染者の両サイドのみ要注意」ということらしいです。 https://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2020/09/corona9-047.jpg
感染者が咳をすることによる、感染者の両サイドの人の感染リスクを、ホール内の換気とともに、「咳が止まらないような人には、来場を控えてもらう」ことで小さくするのが、一般的な考え方ということでしょうか。
これは素晴らしいことです。聖ウルスラ学院英智高校は、このパンデミックの間、安全対策のための一般の意識を高め、彼らのバンドメンバー、学校関係者、出席者を保護するためにスマートです。
世界保健機関(WHO)は、屋内の公共空間や建物の換気に関するガイドラインを作成しています(英語)。 https://www.who.int/news-room/q-a-detail/q-a-ventilation-and-air-conditioning-in-public-spaces-and-buildings-and-covid-19
以下はその翻訳です。
COVID-19の原因となるウイルスが室内で拡散するのを防ぐためには、換気が重要な要素となります。 以下に、室内の換気を改善することができる検討すべきステップを示します。これらのステップは、暖房・換気・空調(HVAC)の専門家と相談して検討する必要があります。
• 可能で安全な場合は窓を開けて、自然換気を使用することを検討する。 • 機械的なシステムの場合は、HVAC動作のエコノマイザーモードを使用して、外気の割合を増やし、潜在的には100%のように高くします。外気の割合を増やす前に、温度と湿度の両方の制御、および屋外/屋内の空気の質を考慮して、HVAC システムの能力との適合性を確認してください。 • 可能であれば、占有スペースへの総送風量を増加させる。 • 温度または占有率に基づいて空気供給量を減少させるデマンド制御換気制御を無効にする。 • 中央の空気ろ過を改善する。 • 設計エアフローを大幅に減少させることなく、空気ろ過を可能な限り高くする。 • フィルタハウジングとラックを点検してフィルタが適切にフィットしていることを確認し、フィルタのバイパスを最小化する方法をチェックします。 • 製造所の推奨事項に従って、スペースが使用される前後2時間、HVACシステムを最大外気量で運転することを検討してください。 • 給排気ディフューザーやダンパーの位置を再評価し、測定可能な圧力差を確立するためにゾーンの給排気流量を調整することで、クリーンな空気からクリーンでない空気への移動を発生させます。来客受付や運動施設(開いている場合)などのリスクの高いエリアを含まない「クリーン」な換気ゾーンで作業を行う。 • 建物が使用されているときには、トイレ施設の排気ファンが機能し、フル稼働していることを確認する。
すべての職場、学校、観光客向けの宿泊施設では、新鮮で清潔な空気が確保されているべきである。WHOは、自然または機械的な方法で、できれば空気を再循環させずに換気率を上げることを推奨しています。空気を再循環させる場合には、特にCOVID-19への曝露のリスクが中程度または高程度になるような仕事の場合には、フィルターを定期的に清掃する必要があります。このような仕事の例としては、小売業、観光客の宿泊施設、および家庭内労働者の最前線の労働者が挙げられる。
(長々としたコメントで申し訳ありませんでした。) 😷
吹奏楽ではありませんが、弦楽合奏の演奏です。ビオナチュレ ストリングスコンサート2020 銀河鉄道999。この曲は弦楽器で演奏するととてもいい音がしました。 https://www.youtube.com/watch?v=xymnft-oacE
ところで、ドラマーがクリアパネルの後ろにいるのが面白いですね。
吹奏楽ではありませんが、高校生のダンス部に興味がある方は楽しめる番組かもしれません(ただし、BSの番組です)。 「勝敗を越えた夏2020 〜ドキュメント日本高校ダンス部選手権〜」 [NHKBS1] 2020年09月26日 午後0:00 ~ 午後1:50 (110分) [NHKBS1] 2020年10月01日 午後8:00 ~ 午後9:50 (110分) https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/PGV272N73M/
”バブリーダンス”が有名な大阪府立登美丘高等学校以外にも、上で名前が挙がっている帝塚山学院、同志社香里は、全て大阪の学校です。そういえば、チアリーディングが強い、箕面自由学園高等学校と梅花高等学校も大阪の学校、しかも同じ豊中市にあります。
ブログ主様、すごいすごい動画がUPされてます。私は初見ですがどうなんでしょうか。 もう3回もリピート😆😆😆 とにかく映像が美しいです。 https://youtu.be/bJv7c2NqqK0
素敵なプレゼントになりました! 🍊
san akiさん、どうも!
さっきから見とるんやけど、、、
楽しすぎて、ブログに投稿するどころやないわ!w
(👆 こいつ、、、ブログ主、失格!⚡⚡⚡)
(>_<)ゴメンネ!
ははっ 大丈夫ですよ。もう6回も見てしまいました(笑) 見どころありすぎて。。。114期トロンボーンソロの方、演奏後のほっとした表情がなんとも(^^♪
明日もの凄く早起きなのでおやすみです😴😴😴
フィールド目線😊 生徒さん達には良い思い出、私達には良いプレゼント🎁 2年以上経って何故今頃? と友人が言ってましたが私は絶妙なタイミングだと思います(^^)d
全国吹奏楽コンクールが開催されるはずだった10月25日(日)に、同じ場所(名古屋国際会議場 センチュリーホール)で、全国から5校が参加して「吹奏楽エールコンサート2020」が開かれ、LIVE配信もあるようです。
吹奏楽エールコンサート2020(午前の部) https://www.youtube.com/watch?v=XRMCdBUIpn4 吹奏楽エールコンサート2020(午後の部) https://www.youtube.com/watch?v=hjK2ZBgO1Vg
吹奏楽部が、学校外のホール等を借りて公演を行うことがあります。そして、商売として観客を集める者に対しては、新型コロナウイルスの感染拡大予防のための「業種別ガイドライン」が定められているようです。ガイドラインが、学校に対しても向けられている物なのかは判らないのですが、公演で利用する施設側は、ガイドラインを守ることが求められているのかな。 https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline.pdf?20200924
吹奏楽の公演に関係ありそうなのは、3ページあたりのガイドラインでしょうか。その内の一つ、クラシック音楽公演運営推進協議会が定めた「クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を覗いてみましたが、かなり詳細に書かれています。個人的に注目した箇所をいくつか箇条書きします。 https://www.orchestra.or.jp/information/uploads/6eac790a2471a98fc7e696ecf298c5fc20652ff7.pdf
1ページ 公演主催者は、本ガイドラインを参考に、各都道府県の対応や地域の感染状況を踏まえ、施設設置者や施設管理者と十分な協議を重ねて、感染防止に向けて最大限の方策を講じていただくとともに、本ガイドラインに従った取り組みを行う旨ウェブサイト等で公表するよう求めます。
4ページ 2. 感染防止対策の周知 (5) 来場前に検温し、次の条件に該当する方は入場できないことを周知する。その際に来場出来ない方が不利益を被らないよう、当面の間のチケット代金全額の払い戻し等の対応を検討する等、お客様に対し来場を控えていただくケースを事前に十分周知する。・・・
3. チケット販売と発券 チケットの販売と発券は、・・・その際お客様から氏名及び緊急連絡先の情報を取得し必要に応じて保健所等の公的機関へ提供され得る事、・・・について周知する。
5ページ 4. 入場時の対応 (1) 会場に入場するお客様が密集することを避けるため、段階的に入場を行う。 (4) 入場時マスクを着用していないお客様には、マスクの着用を求め、配布や販売できるマスクを準備する。 (6) 原則として、プログラムの手渡しは行わず所定の場所からお客様ご自身で取っていただくようにする。可能な範囲で、オンラインによる配布をお奨めする。
9ページ 4. 演目・プログラムの対策 (3) 公演形態における感染予防対策は以下の項目を検討する。 ③舞台上に多くの演奏者が出演する吹奏楽、オーケストラ等の場合は以下の点に留意する。 ・トランペット・トロンボーンは前方の演奏者との距離を最低でも 1.5m(可能な限り 2m)を確保する。 ・演奏上または表現上の理由により演奏者間を従来の間隔で演奏する場合は、舞台上の換気の確保により一層留意する、練習時に楽器用マスクやアクリル遮蔽板を使用する、・・・など複数の手法を組み合わせて感染リスクを下げるよう努める。
10ページ 5. リハーサル、公演時の舞台上での対策 (2) 舞台上への楽器、椅子及び譜面台等備品の搬入、セッティング及び搬出時、又、譜面台への楽譜のセッティング、回収の際は、特定の人が担当し手袋を着用する等不特定多数が触れないようにする。
【補足】 全日本吹奏楽連盟も、「吹奏楽の活動及び演奏会等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を定めています。 http://www.ajba.or.jp/guideline.pdf
Eテレ、「沼にハマってきいてみた」で吹奏楽が取り上げられます。 2020年09月30日 午後6:55 ~ 午後7:25 (30分) 見逃した場合でも、NHKプラスで放送後1週間は視聴できそうです。 https://www.nhk.jp/p/hamatta/ts/KNY2YKWLG9/episode/te/2KZG32Q1Y2/
玉名女子高校、幕張総合高校の名前が挙がっていますが、「北海道から沖縄まで全国6校吹部のコロナ禍における今をリポート!」ともあるので、少なくとも、あと4校は登場しそうです。
「沼ハマ」に登場するのは、幕張総合高校、玉名女子高校、遠軽高校、磐城高校、中越高校、那覇高校 の6校のようです。
中越高校が以下のツイートをしていました。 「休校中の何もかも中止のどうしようもない最中にお声がけ頂きました。目標を見失った時期の希望の光となりました。是非ご覧ください。」 https://twitter.com/ChuetsuWind/status/1309726714415644672
中越高校は、この動画の高校ですね。 TEAM SHACHIx長岡中越高等学校吹奏楽部「Rocket Queen feat.MCU」(マーチングバンド ver.) https://www.youtube.com/watch?v=NDROCWK_H7s
「沼ハマ」良かったです。見逃してしまったけど視聴したいと思われる方は、NHKプラスで 10/7(水) 午後7:25 まで視聴できます。 https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2020093005522
また、番組の最後に「吹奏楽沼SP 10月24日 午後3時30分 放送決定」との案内もありました。
「沼ハマ」のTwitter でもツイートしていました。
「\ #吹奏楽沼 SP放送決定🎺/
コロナウイルスに立ち向かう #吹部 の夏を徹底取材🎷 55分に拡大しSP版を放送する🔥
未公開シーンも盛りだくさん! #3時のヒロイン #ゆめっち の秘蔵映像もたっぷり紹介💪💪
放送は10月24日(土)午後3:30~🔥 見逃すな🔥🔥
https://www.nhk.or.jp/hamatta/housou/201024/index.html 」
https://twitter.com/nhk_hamatta/status/1311251949526962177
🌃🌛 悲しいやるせないニュースがメディアに流れてますが、 こんな動画はいかがですか? 落ち込んだ時に聴く曲のひとつです。
“Lucky Chops NYC” https://youtu.be/O1FJDoTrlR0
Y.T.さん,RIP
私はとても悲しい。私は彼女のショーや映画の多くを見てきました、そして彼女は確かにすべての彼女のファンに見逃されるでしょう。RIP
又 吹奏楽関係ないですが おすすめに出てきました。
The Legend of Ashitaka / Princess Mononoke (もののけ姫より「アシタカせっ記」) (Shakuhachi / Piano Cover) https://www.youtube.com/watch?v=wWLR2RYYzuA
🌃🌛 また泣いてしまいました。 今晩は涙腺が弱くなってます。よい曲をありがとうございました。
北本さん いつか素晴らしい景色の中で 素晴らしい演奏を撮ってみたいものですね。 想い機材をしょって
はい😊👍
「もののけ姫」ファンとしては一層尺八の音色が心に響きます。 尺八や三味線、和太鼓等々日本古来の楽器がこれからも日本のよき伝統文化として継承されていきますように。。。
RIP…『rest in peace』 安らかに眠れ という意味なんですね。
お子様二人の気持ちを考えるといたたまれないニュース。。。辛すぎます😥
🌃🌛 こんばんは。朝夕涼しくなりましたね。
最近、いいなと思ったSing,sing,sing のカバーをふたつ添付しておきます。 Jazzフルバンドとピアノ連弾です。宜しければどうぞ。
“Horia Brenciu & HB Orchestra Big Band – Sing, Sing, Sing (With a Swing) ” https://youtu.be/OEyLNr3MvT4
“❬都庁ピアノ❭Sing, Sing, Sing 弾いてきた。 https://youtu.be/39fUgBRrg58
🌃追伸 「都庁ピアノ」動画のコメ欄、🍊橘ファンが多いです😁✌ 読んでて面白い..😊✌
吹奏楽部ではありませんが、ドラマーと彼女の有名な笑顔に見覚えはありませんか? (ドラマーはマイクを持っていますが、そのうちボーカルのソロ演奏があるのでしょうか?) https://www.youtube.com/watch?v=1NJ0vMLBrNU
もう大人の女性になられましたね♪ 新しい世界で羽ばたいて欲しいです(^^♪ 頑張って‼
実際の映像初めて拝見しました。 笑顔とスティック捌きは満点🎖🎖🎖
バンドが木琴を追加することを決めたら、それは素晴らしいことではないでしょうか?!!!
Yes. I think so👍
「こんどこそ」さんがフォロワーの皆さんに“聴いてみて”とご紹介された動画です(^^♪ ハイ・ファイ・セット、『スクールバンドの女の子』 なんか癒されます(^^♪
コメント
叡明高等学校吹奏楽部LIVE配信演奏会(10:09~、正味62分程度の動画です)
https://www.youtube.com/watch?v=frI2Fm1LlLQ&t=600s
中畑先生のTwitter からの補足情報
・テレ朝news 「聴く人がいると嬉しい」大会中止も演奏は生配信へ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000192813.html
・「吉見中時代から懇意にしている照明音響プロ集団によるバックアップが半端じゃない」
・「配信全般は放送部員と学校内1-2の手練れな教師2名。」
京都府立莵道高等学校のメンバー数名と、バンドの顧問の先生との興味深い遠隔インタビューをご紹介します。コメンテーターは田中宏幸。学生の視点が聞けて面白いですね。
https://www.youtube.com/watch?v=BSJFB5GE594
吹奏楽関係ないですが、皆さん日曜21時から『半沢直樹』見られてるでしょうか?
前作からず~っとドハマリ状態で1週間が待ちきれない(笑)
https://youtu.be/-2TEvtDaaAI
銀行内の役員、そして国土交通大臣、さらに幹事長にまで噛みついていく半沢直樹という人物、かっこいいです😅
箸休めにどうぞ
https://youtu.be/SsnjbnWBGrc
【第12回 フォーラム『挑戦する私学』―生徒・保護者パフォーマンス】
http://get.secret.jp/pt/file/1600088752.png
とっても、”ラジカル”なタイトルのイベントですが、開催されます♪
高校吹奏楽部も何校か出演ですねぇ〜。
”生”の吹奏楽部の演奏を聴ける、数少ない貴重なものです。
KTの参加は無いですが、「あっ、そのイベントでしたら本校も参加することになりました!!」なんてことになればいいのですが・・・Σ(ʘωʘノ)ノ
いつも情報ありがとうございます(^^♪
KTダンス部はご出演なんですね💃
そうそう、ご紹介頂いた豊岡公演は如何でしたか?
私は他力本願で2枚ゲットです(このブログにも参加されているレイアさんにとって頂きましたw)。
san aki さん。
http://get.secret.jp/pt/file/1600089623.png
チケットは先日、来はりました。
それにしても「公演日」までは思いっきり先ですねぇ〜。首をどんだけ伸ばせばええんでしょうか??
やはりとられたんですね(^^♪
安心しました、ブログでの公演内容ご紹介宜しくお願いいたします🙇🙇🙇🙇
まさか吹奏楽・マーチングド素人のわたし?って思ってたので良かったです(笑)
11月29日...まだ2か月半もありますね😅 せっかくチケット取ったのにびわ湖ホールの二の舞だけは勘弁です、開催されるのであれば1年でも気長に待ちますよw
fkym1955さん、島津アリーナの情報はまだないですよね。。。でもKTが出たとしてもスケジュールちょっと難しそうです、土曜日だったんですね😥
チケットぴあのシステムに慣れていると、今回のチケット購入方法は相当に『煩雑』な感じでしたねぇ。
今回、なんとか購入でき、ホッとしました。
だって、”言い出しっぺ”が行けないとなると流石にね・・・、といつになく緊張したのを思い出します♪
島津アリーナは、詳細は不明ですが、「丸善インテックアリーナ」でのマーチング練習の状況を見ると、参加の可能性はかなり高いのではと思ってます
wkwk (≧▽≦)
9月6日、友の会先行発売(9:00)は現地での発売のみ。
友の会入会同時OKだったそうですw
そして同日13:00から9月12日までは友の会会員のみの現地、及び電話予約販売だったみたいです。
販売予定枚数500席以下。。。 「以下って?」 当日豊岡へ行かれたレイアさんも整理券を貰うまでは安心出来なかったって仰ってました。
舞台前4列は当初から販売なし、コロナ対策なのか関係者席なのか。
当然、9月13日の一般販売は完売の為なかったようですね。
台風の影響や三密を避ける意味でも絶対にネット販売にすべきだったと思います、友の会会員数がどんどん増えて会館側も驚いたんだろうと、販売手順がころころ変わってw
何はともあれ、結果オーライ(人任せだった私が言うなw)で良かった良かったw あとは無事開催される事を願うばかりです。
丸善インテックアリーナの10月スケジュールみると26日(土)終日、27日(日)
午前、午後、「京都橘高校マーチング練習」ってなってますね(^^♪
おそらく26日夜間もおさえてるので「合宿」でしょうね、すごく本気モードを感じます。
おはようございます🌞
日課のジョギング行ってきましたが今朝はほんと寒い。。。 台風過ぎて一気に季節は秋ですね😅
これは面白いですよ😄 海外ブログで紹介されてました。voldnuitさんが好きそう(笑)
私の予想では115期のあの方ではないでしょうか😁😁
https://youtu.be/f9WuVzCxV2I
ホント寒くなりました。パラPちゃん一枚描くだけでも大変なのに…
san akiさんへ
ニジンスキーを踊れないからかいた
https://www.youtube.com/watch?v=kdSFbMDUo14
プルシェンコ 『ニジンスキーに捧ぐ』 2004 RN 芸術点オール6,0 Plushenko
https://www.youtube.com/watch?v=kkhn4KbisJc
フィギュアスケート おまけ
キャンデロロ 三銃士
https://www.youtube.com/watch?v=8aTpGmzU02c
ユーリ!!! on ICE Opening
https://www.youtube.com/watch?v=ORDXWrL5EuQ
動きに合わせた絵を何枚も何枚も描いて動いてるように見せてるんですよね。
よっぽどのプルシェンコファンじゃなきゃ出来ない作品😅
踊れないし描くことも出来ない私はただ見て賞賛するしかないです😅
ハードルが高すぎてw
ハードルは高いほど燃えてくるものです。
さぁ 明日から、いや今日から、いや今から。。。動くパラPちゃんを‼
冗談です(笑)
ハードルはくぐるもの。
実はこのアニメ作成ソフト↓持っているのですがチョッと触っただけで放置してます。
回転する!Mohoで作る2Dキャラクターアニメーション
https://www.youtube.com/watch?v=9D0LgIRR6xo
静止画を立体的に見せる!Mohoで作るスマートワープ
https://www.youtube.com/watch?v=b_K-INfWaUw
もうすっかり動画を見る側ですw
どなたかが素敵な動画を作ってくれるのをテーブル叩いて待ってます。
san akiさんとの交換日記でした。
ははっ 交換日記光栄です💛
|ω・)
私とsan akiさんを張り込むとは キーロック・ホームズ だな?
また締め出されたなw
キーが、気ーじゃないのよね…
(>ω<)
「交換日記」言葉だけ知っているたくさんでした。
今の子達も知らないんだろうなあ…
こちらは、2020清峰高校吹奏楽部3年生引退コンサートからの2本の動画です。
清峰高校吹奏楽・合唱部「銀河鉄道999」
https://www.youtube.com/watch?v=5Ai1gKTmGNw
清峰高校吹奏楽部「J-BEST日本を勇気づける名曲たち」
https://www.youtube.com/watch?v=d1BbsUw5_BI
「最初の動画の中で指揮してるのは、佐世保東翔高等学校の中村先生みたいだなぁ」と思って調べてたら、2番目の動画には「指揮:中村明夫」と書いてありました。
そんな中で、先生の昔の写真を見つけました(先生のTwitter にありました)。 https://twitter.com/tubajubaduba/status/1290982185369874433
英語では、その髪型は “mullet”(マレット)と呼ばれています。ここでは、マレットを持っている有名な有名人を紹介します。
ポール・マッカートニー
https://s3.amazonaws.com/more-wordpress-qa-uploads/wp-content/uploads/migrated/ss15_Paul_McCartney_Celebs_With_Mullets.jpg
アンドレ・アガシ
https://s3.amazonaws.com/more-wordpress-qa-uploads/wp-content/uploads/migrated/ss4_Andre_Agassi_Celebs_With_Mullets.jpg
えりあしを延ばす髪型、これは「マレット」(mullet)と呼ぶんですね。知らなかったので調べてみました。
魚の「ボラ(mullet)」に似ていることから呼ばれるようになったヘアスタイルで、1970年代はじめ、デビッド・ボウイの影響で流行が始まったとのこと。
ヤンキーがえりあしを伸ばしている髪型は、ジャンボ尾崎さんの髪型に由来するという説が有力。プロレスラーの天山広吉さん、歌手の長渕剛さんもこのスタイル。
https://toiletmark.com/227/
一方で、日本でリーゼント(和製英語らしいです)と言われているものは、元々は側頭部から後頭部をポマード、ワックスなどの整髪料で両サイドの髪を流し、後頭部でIの字型にぴったり合わせた英語圏ではダックテイル(英:duck’s tail)と呼ばれていた髪型の日本での呼び名であった。
最大の特徴は後頭部での形状にあるが、日本ではしばしば前髪を高くしたポンパドール (Pompadour) を指すものと誤解されている。リーゼント(duck’s tail)とポンパドール(Pompadour)の合わせ技は、1950年代にエルビス・プレスリーの影響で世界的に流行し、1960年頃から日本ではリーゼントはポンパドールのことであるとすり替わったとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88
「ミルクボーイ」を橘祭によう呼んだなぁ。
http://www.tachibana-hs.jp/wind-event/2020/09/13/10961
ちなみに二日前ぐらいには、「ミルクボーイ」か判別できないくらい二人が小さく写った写真だったんですが、差し替えられてますね。
高校生相手にどんなネタやったんやろ。これじゃないな。
https://www.youtube.com/watch?v=Sui3zUfQ2SU
先日紹介した「JR九州櫻燕隊 龍馬よさこい2015 龍馬演舞場」
20万半ばだった再生数が現在約46万になってました。
あっという間にミリオンかも。
https://www.youtube.com/watch?v=SMUKf8Il84M&t=204s
本日公式HPにラジオ出演する事が掲載されました(以下内容)
先日収録したラジオ番組が9/20(日)に放送されます!
兼城先生、部長、次期部長が出演し、コロナ期間中の橘高校の取り組みや、これからの夢についてお話ししました。
ぜひご視聴ください!
FM京都α-STATION
番組名:「TUNING ROOM」
放送日時:9月20日(日)20:00~21:00
DJ:向井亜季 コメンテイター:三宅孝典(Osaka Shion Wind Orchestra)
番組オフィシャルTwitterはユーザー名:@RoomTuning
radikoというアプリを使えば、京都府内であればスマホで無料で聴くことができます。
またradikoのタイムフリー機能を使えば放送終了後1週間は遡って聞くこともできます。
ホームページを見れば収録時の写真も掲載されています。
118期部長就任予定の方も(^^♪
ブログ主様、何パートの方でしょうか?
何でも人に頼ってしまう悪い癖😂😂😁
(小声で…)118期部長はスーザパートの生徒さんとの噂です・・・♪
さて、実はとっても残念なお知らせです๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
島津アリーナ・マーチング部門、そして京都コンサートホール・吹奏楽部門共に「新型コロナウイルス感染予防対策として、無観客大会となる」とのことです。
各イベントは”ほぼ全滅”となってしまいそうですねぇ。
でもこれって、京都高校総合文化祭のHPには何の情報もないんです・・・
ちょっと、納得が行かないです。
一方、新型コロナウイルス対策のためのイベントの人数制限について、政府は観客が大声を出さないクラシックコンサートなどに限り、19 日から満席での開催を認める新方針を決めてます。
まぁ、『推移』を見るしか方法がないのが、あまりにも辛いですねぇ。
fkym1955さん、いつもいつも情報ありがとうございます(^^♪
京都総文HPにない情報まで😅(fkym1955さん、あなたは一体何者?(笑)) でも残念ですね。。。 しかし無観客とはいえKT出場の可能性は十分考えられますね、体育館貸切っての練習🙄🙄🙄 公式チャンネルからの動画配信を期待しましょう。
もう、こうなったら豊岡に期待するしか。。。 もしかしたら飛沫対策と称して
sing3での【キャ~ きゃ~ きゃ~~~♬】もなかったりとか😅😆😆😆
小声返し(笑) さっそくスーザフォンチェック!!
san aki さん。
まぁ、いたって”普通のオッサン”です!!
今日、京都総文祭事務局にメールで問い合わせをしたところ、すぐに返事が来て分かった次第です。
でも、とくよく考えれば、近畿総文もこうち総文も『WEB開催』となった中、京都だけ観客を入れての実施が本当にできるのかと疑ったこともあったのですが、それ以上にこの『英断』を評価していたところです。
どちらも、「ライブ配信、動画配信」等は予定してないそうです( ´•д•`; )
fkym1955はんに先を!
分かりやすいように、ページで解説します!
見てね〰(^^♪
京都橘中学校・高等学校のTwitter からの情報!
「本校吹奏楽部がラジオに出演します 是非、ご聴取ください
※radikoというアプリを使えば、京都府内であればスマートフォンで無料で聴くことができます
FM京都α-STATION
番組名:TUNING ROOM
放送日時:9月20日(日)20:00~21:00」
https://twitter.com/kyototachibana_/status/1306108809610321921
Twitter には、K先生、部長さんともう一人生徒さんが写ってますね。
san aki さんの投稿に気付いていなかったので重複しました(-_-;)
radiko は、プレミアム会員登録すると、エリアフリー(日本全国の番組が聴き放題)でラジオを聴けるようです。月額350円(税別)です。海外からの聴取はできないようですね。
https://news.radiko.jp/article/edit/2293/
http://faq.radiko.jp/category/show/9?site_domain=default
Eテレの「クラシック音楽館」(9/13(日) 午後9:00-午後11:00)で、楽器飛まつ実験の結果報告がありました。NHKプラスで、9/20(日) 午後11:00 まで見れます。
https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2020091327722
(80:25~95:20)
内容は、以下の「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」とホールにおける換気の効果のNHK独自の実験の解説でした。
https://www.classic.or.jp/2020/08/blog-post.html
85:10~
「咳をした場合(上の報告書の28と29ページの比較)」や「ブラボーと発声した場合(30と31ページの比較)」でも、口元を除いて測定された微粒子は少量で(グラフの左端の測定点①が口元で、測定点②が90cm?前方)、「マスクを着用していれば、1席開けた着席でも連続でも飛沫などによる感染リスクに大きな差は見られない」と言っています(68ページにも同様な記述があります)。
ただ番組では触れられていませんが、報告書では「現実には全聴衆が適切にマスクを着用し続けられるとは限らない」との記述もあります(68ページ)。
そして26と29ページの比較では、「マスクして咳をした」場合、口元での微粒子数は「マスクなしで発声した」場合と比較して十分少ないとは言えない感じです。そのせいか、69ページには「マスクを着用していても咳払いを控えめにしてもらうなど注意喚起することは必要だと考える」、「マスクを着用してても、咳をするときには対策(顔を覆う・下を向く)を求めることは妥当である」という記述も見られます。
また、番組では「飛沫感染」に着目していますが、「接触感染」についていえば、1席開けた着席と連続した着席では、素人目にも違いがあるように思います(隣の人と肘掛けを共有したりしますし)。70ページでも「マスクでは接触感染のリスクを低下させることはできず、日常生活(公共交通機関で隣に座るなど)と同程度のリスクは残存する。着席間隔が近くなるほど接触感染のリスクは増加する・・・」との記述があります。
ところでイベント人数規制については、fkym1955 さんも述べられているように、西村康稔経済再生相は9月11日、新型コロナウイルス感染症対策分科会後の会見で9月19日からイベントの人数制限緩和することを発表しています。感染リスクの少ないイベント(クラシック音楽、演劇等)では、感染防止策の徹底等を前提に100%以内の収容を可能とするそうです。
88:25~ 楽器実験についての報告
89:25~ 「トランペットとトロンボーンに関しては前方で、他の楽器よりも多くの微粒子が検出されました」と言っています(47、51、75、76ページ参照)。
89:40~
そして、「しかしその殆どが下に落ちる水滴状の飛沫ではなく空気中を漂うサイズのものでした。」「湯気のような本当に短い時間で蒸発して乾燥してしまうようなものも相当数含まれる・・それを通じて人にどれくらい感染するかにはついては十分な知見は無い」と言っています。ただ、そういう小さいサイズのものは問題ないと言っているわけではない様で、「楽器演奏においても重要なのはやはり換気です(91:00~)」とも言っているので、「空気中を漂うサイズのもの」を意識しているようです。また報告書の81ページでは、「微粒子数が少ないことで感染リスクがないと言い切ることはできない」とも書いています。
実際、何人かの専門家が「空気中を漂うサイズ」のマイクロ飛沫による「エアロゾル感染」の危険性を指摘しているのを見聞きしますね。
詳細なまとめをありがとうございました。重要な項目が全バンドに配布されるといいですね。コロラド大学で行われた追加の最近の研究では、予備的な結果として、トランペットやクラリネットのようにマウスピースからベルまでまっすぐな形をしている楽器の方がエアロゾル濃度が高いことがわかりました。マスクを着用したり、楽器のベルをナイロンで覆ったりすると、すべての粒子濃度が低下しました。
この研究からの推奨事項には、マウスピースやリードに小さなスリットを入れた特別な「ミュージシャンマスク」、すべての楽器のベルを覆うカバー、少なくとも6フィートの演奏距離、金管楽器から発生する結露を集めるための特別なトレイが含まれている。この研究では、トロンボーンは他のバンドメンバーからさらに3フィートの距離をとることが推奨されています。
アメリカでは、全米高等学校連盟の音楽委員会は、バンドのリハーサルは屋外でのみ行い、すべてのフォーメーショ ンにおいてメンバーの間隔は最低でも 3 段分の間隔を空けることを推奨している。生徒は演奏しているとき以外はマスクを着用し、ドラムスティックやカラーガードの器具を含めて、適切な清掃と消毒なしに楽器、器具、楽譜を共有してはならない。
😷😷😷
Rx Bruin さん、アメリカにおける生徒向けの指針を説明して頂き、ありがとうございます。以前、紹介して頂いた以下の資料の29,42-44,47ページ辺りに説明がありますね。こうした情報が、多くの学校で共有されると本当にいいですね。 https://www.nfhs.org/media/4029974/preliminary-testing-report-7-13-20.pdf
・日本では、前後左右6フィート(約2メートル)の距離をとるルールを採用していない学校はありそうです。
・ベルカバーの使用や屋外でのリハーサルが勧められていますが(47ページ)、そこまではやっていない日本の学校は多そうです。
上記資料には、以下のようなことも書かれています。
・「唾抜き」をする際には、ペットシーツを使うこともオススメ。
・部屋に入る人数を制限し、触る物は全て、触る前後に70%のアルコールで拭く。そして、部屋を出るときには、適切に捨てること。
・先生には、大声を出さないために、マイクを使うことが勧めれています。
上記資料の42ページで、スリットの開いたマスクを勧められています。具体的には、以下の資料の36ページに写真があります。日本では、そのようなマスクを使用している学校は少ないでしょうね。朝の情報番組で、大分県の藤蔭高校吹奏楽部がそうしたマスクを使用している動画が紹介されていました。
https://www.nfhs.org/media/4119369/aerosol-study-prelim-results-round-2-final-updated.pdf
また、2番目の資料(40ぺージ)では以下の推奨事項も書かれています。
・リハーサル時間は連続で最長30分
・再開するまでに最低1回分(理想は3回)、室内の空気が入れ替わる程度の換気をする
・屋外でも、エアロゾルが消えるための5分間のインターバルをとる
仮定のシナリオ。
ブログオーナーが「comeonたくブログからのコロナウイルスに対する吹奏楽部の安全対策のススメ」のプレスリリースを出す ➞ 主要メディアに取り上げられる ➞ ブログオーナーがテレビ・ラジオ・新聞の取材を受ける ➞ 国内外のNHKテレビに取り上げられる ➞ 大手映画スタジオが映画化を決定 ➞ comeonたくブログが毎日100万ビューを超える ➞ トミー・リー・ジョーンズと一緒にブログにBOSSコーヒーの広告を出す ➞ 京都橘高校吹奏楽部が新MVを制作する。
🙃 😉
➡「comeonたく」ブログ参加者は京都橘吹奏楽部定期演奏会に毎年招待される。
というのは如何でしょう(^^♪
Rx Bruin さん、TCH D41S49さん。。。是非ブログオーナーを説得してください🙇🙇🙇🙇
明誠学院高校吹奏楽部の美しい演奏をご紹介します。この動画をご覧になる際には、ティッシュが必要になるかもしれませんのでご注意ください。
https://www.youtube.com/watch?v=lVkkAo3n3Ts
また、このバンドはコロナウイルスに勝つために、社会的な距離を置くことを奨励しています。
https://www.youtube.com/watch?v=o3AEag4AwPk
ずーっとYouTubeの「おすすめ」に出てくる🍊ちゃん動画。
ブログ主さまはあえて紹介しないんだろうなぁ。。。とにかく「ごちゃまぜ」感凄いです(笑) 年代別でもないし、イベント繋がりでもないし😅
でも発見しました、 我が家の🍊アイドル‼ この瞬間(4:06)だけでもすごく貴重、動画にもいいねを致しました😊 ありがとう(^^♪
同期のトロンボーンの方と同じお宅にホームステイされてたのかな。
ホストファミリーの方、すぐに見つかるといいね💛
その他
3:49 カフェオレさんもホストファミリーを探しに。
4:43 このみさん大きなお母さんの胸を借り号泣。
5:15 貫禄のホラっちゃさん。
https://youtu.be/EpyeXARv47M
京都橘高校吹奏楽部練習日記が更新され、写真も掲載されています。
https://kyototachibana.wordpress.com/
🍊
「ミルクボーイ」の写真を見てたら、これが何かのTV番組の企画だったらいいなぁ・・・とふと思いました。「たむけん」さんとかV6とかだったら、TV番組の可能性は高いと思うんやけどね。
Rx Bruin さん向けに、今年になってから人気が出てきた「ミルクボーイ」の動画を一つ紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=rINLPAZTCE8
ところで、もしかしてK先生と「ミルクボーイ」に繋がりがあるのではと調べていたら、K先生が山口県(長州)の出身であることを知りました。
http://keepapa.cocolog-nifty.com/blog/files/flyer.pdf
私自身は最近になって、新型コロナウイルスの感染経路である「飛沫感染」と「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」の違いが理解できました。「接触感染」と合わせて3つの感染経路の違いと、それぞれの感染防止策がよくまとめられている資料を見つけました。
https://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2020/09/corona9-046.png
・「飛沫感染」は、5μm(= 0.005mm)以上の大きさ粒子によるもので、主な感染防止策は「マスク」と「ソーシャルディスタンス」です。
・「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」は、空中を長時間漂う5μm未満の大きさの粒子によるもので、主な感染防止策は「換気」です。
アメリカでは推奨されているらしい「ベルマスク」を、トランペットとトロンボーンに関して、聖ウルスラ学院英智高校も採用しているようです。
https://twitter.com/Ursula_Eichi/status/1305195290115284992
「ベルマスク」の効果について、「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」には次のようなことが書かれています。
https://www.classic.or.jp/2020/08/blog-post.html
・トランペット、トロンボーンは、マスクなしの発声と比較して微粒子数が多い(24、73ページ)。
・トランペット(47、75ページ)とトロンボーン(51、75ページ)では、2m前方では粒子数が少なく「飛沫感染」のリスクは少ない(ただし、近くに落下して付着する大きな飛沫が原因の「接触感染」、空気中を漂うマイクロ飛沫による「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」のリスクは残るんでしょうね)。
・「ベルマスク」をすることで、トランペット(47と48ページの比較)とトロンボーン(51と52ページの比較)で粒子数は激減し(76ページ)、マスクなしの発声(26ページ)より粒子数は少ない。
バンドが使用している安全対策を見るのは素晴らしいことです。聖ウルスラ学院英智高等学校吹奏楽部もフルートセーフティーガードを使用しています。
https://www.youtube.com/watch?v=ZyF97yEPxlI
「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」
https://www.classic.or.jp/2020/08/blog-post.html
によると、歌口近くの微粒子数(33ページ)は、マスクなしの発声(26ページ)の微粒子数より少ない感じです(71ページも参照)。
また、離れた測定箇所での微粒子数は少ないので、「飛沫感染」のリスクは低いという実験結果でもあります。近くに落下付着した比較的大きな微粒子が原因の「接触感染」と、空気中を漂う小さな微粒子が原因の「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」が、要注意だと思いました。
フルートにマスク(プラスチック版)でマスクをすると(34ページ)、微粒子数は激減(33ページとの比較)します。
微粒子がプラスチック板で捕獲されたため微粒子数が減少したということならいいですね。ただ、この点に関して報告書では、「プラスチック板で方向を変えられた飛沫などが他の方向に飛散した可能性を否定できない(72ページ)」とも書かれています。
聖ウルスラ学院英智高等学校が使用しているセーフティーガードは以下の製品のようです。
https://www.dolce.co.jp/accessory/flutesafetyguard/
プラスチック板ではなく不織布のマスクのように見えます。プラスチック板と比較して、空気の流れが遮断されない分、マスクにより微粒子がより捕獲されやすい気もします(素人考えですが)。あと、練習後にマスク部分を取り外して捨てられることは、後片付けが楽ですね。
ところで、聖ウルスラでは2回延期になっていた定期演奏会を、9月21日に一般観客を入れて実施するようです。有料公演であるためか、LIVE配信とかはなさそうですが、関係者の苦労は大きかったと思います。
詳しいまとめと、その情報サイトへのリンクをありがとうございます。ミュージシャンやボーカリストの安全対策について、純粋な理論ではなく、科学的な測定値を用いて科学的に評価されていることを嬉しく思います。
ドイツとアメリカの研究者によるコーラスやバンドのエアロゾルに関する最新の研究(2020年7月29日現在)についての動画(英語ですが、Youtubeの字幕もあります)をご紹介します。ビデオには、密閉された部屋と屋外でのエアロゾルの経時的な濃度に関して、コンピューターアニメーションが含まれています。
https://www.youtube.com/watch?v=F27TikZ0okw
最後に、ネブラスカ大学マーチングバンドの練習風景ですが、多くの楽器にカバーがついているのがわかりますし、学生たちもマスクをして演奏しています。
https://news.unl.edu/sites/default/files/media/200910_Band_240.jpg
このように楽器にカバーをかけたり、笛の保護盾を使用したりすることが、他の多くのバンドでも普及していくのか、気になるところです。
「スリットが入ったマスク」を使用しての演奏は、大分県の藤蔭高校吹奏楽部で見たことがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=WHamvLVJCnk
そして、大阪桐蔭高校吹奏楽部は「フェイスシールド」を使っています。
https://www.youtube.com/watch?v=kePdS_sP6tU
両者とも開口部がある分だけ、「飛沫感染」や「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」の防止効果は弱くなると思います。しかしながら、周囲からの大きな飛沫が、目・鼻・口付近に付着するのをブロックする機能はありそうです。
また、「接触感染」について考えるとき、日常生活においても手で触れたものからコロナウイルスが手に付着することは不可避です。だとすると、手洗いや手指の消毒をする前には、目・鼻・口付近を自分の手で触らないことが重要になります。
「スリットが入ったマスク」や「フェイスシールド」をすれば、自分の手で目・鼻・口を直接触ることが物理的に難しくなります。したがって、どちらとも「接触感染」の防止策としては有効だと思います。それ以外に、手洗い・消毒や、人と触れ合わないぐらいしか、「接触感染」の防止策はないですし。
現在新型コロナは 指定感染症2類相当(結核・SARS)ですが、政府内ではこれを5類相当(インフルエンザ等)に引き下げる案が出てきているとの事です。
引き下げが実行されればインフルエンザと同じ扱いとなるので規制が大幅に緩和されるか撤廃されることになるのですが、新型コロナは後遺症も含めて未知の部分も多いのでその判断ができるのか、しても良いのかは政治的判断しかないのでしょうね。
難しいことはわからないのでTCHさん、よろしくお願いいたします。
「2類相当措置」の見直しって、私もよくわからないです。ただ、イベントの人数制限の緩和とかの話と比べると、医学的・科学的判断の要素が大きい気はします。
医師の7割弱「2類相当措置の見直し必要」なんて記事も見つけました(会員登録が必要な記事となってますが、さきほどまで非会員の私でも見れました)。
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/820082/
記事の内容を一部抜き出すと・・・
Q.見直す必要があると考える項目を全て選んでください。【複数選択可】
医師の回答では、「無症状感染者の入院措置(自宅療養等含む)」が55.3%と最多で、「患者の入院措置」が43.4%、「医療費の公費負担」が33.8%と続いた。勤務医より開業医の方が、各項目に見直しを望む割合が高かった。
もしかしたら、新型コロナウイルス患者の治療にあたっているお医者さんの方が、見直しに対して慎重な人が多いのかな?
ところで以前、友人と飲んでいるときに話題になったのが、「2:6:2の法則」。調べてみると、「働きアリの法則」とも言うようです。
「よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。」
この法則によれば、どの世界でも(どのような切り口で人間を分類しても)、2割ぐらいは怪しい人が、いるらしいです。
さらに、コロナウイルスによる死亡率データの課題の1つは、誰かの命を奪う原因となった他の重大な病状に関係なく、死亡が「COVID-19によるもの」に分類されている可能性があるということだと思います。
米国疾病対策センターが発表した新しいデータによると、米国でCOVID-19で死亡した人の約94%は、死亡診断書に他の原因となる病状も記載されていました。
平均して、患者の記録には2.6の追加の条件が記載されていた。COVID-19が唯一の原因として記載されていた死亡例はわずか6%であった。日本のデータは知らない。
Rx Bruinさん
アメリカでは診療報酬の件でコロナ扱いも多いと何かで読みました。
コメントありがとうございました。
TCHさん、ありがとうございました。
参考までに
一類 エボラ出血熱、ペスト、ラッサ熱
二類 ジフテリア、SARS、コロナ、結核、鳥インフルエンザ
三類 コレラ、赤痢、腸チフス
四類 E型A型肝炎、黄熱、狂犬病、炭疽、ボツリヌス症、マラリア
五類 インフルエンザ、ウイルス性肝炎、梅毒、麻しん、ブドウ球菌感染症
との事です。
エボラ出血熱が一類で、狂犬病が四類なんですね。両者とも、罹ったときの致死率が非常に高い印象があります。隔離の必要性とかが、大きな判断材料?
参考にした資料
厚生労働省健康局結核感染症課 感染症の範囲及び類型について
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000040509.pdf
「出没!アド街ック天国」で習志野が特集されてました。そして、1位 市立 習志野高等学校ということでした。
https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20200919/141031.html
そこで紹介されていた動画。「風のプロフィール feat. 習志野高校吹奏楽部」/ TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
https://www.youtube.com/watch?v=zcnguXuwGZY
吹奏楽の話題も少ないので…
京アニ『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公開されましたね。
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』本予告
https://www.youtube.com/watch?v=PUFFMnuOF40
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト
http://violet-evergarden.jp/
ここから個人的小ネタ
劇中のセリフ「強く願えば想いは叶うものだな」
愛工大名電高 中村元監督の言葉「思強全可」(強い思いが、全てを可能にする)
劇中コピー「愛する人へ送る、最後の手紙。」
「Wish in bloom -a bouquet of videos-」のtest ver. 公開時での予告タイトル
「the Last letter -to116th-」
無理やりこじつけで妄想してますw
話題のない時は無理せず小ネタでも挟んで気長にいきましょう。
夜間航空郵便配達人より
|ω・)
vol de nuit ・ ・ ・
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`)
たく… … … ズレたw
フランス語?
Oui Bonjour w
話題のない時は… とコメントした直後に素敵な動画が次々と !
tsubame planningさまから精華女子の新着動画(^^♪
先日北海道だったのに、もう福岡ですか😨
https://youtu.be/IkLVYM1ARU8
vol de nuitさんの新作「the Last letter -to116th-」はいつ頃のご予定でしょうか?
「the Last letter -to116th-」は Parades「Wish in bloom」Test ver.(現在非公開)のコメント欄で公開予告した「Wish in bloom -a bouquet of videos-」(みんなの願いが叶いますように!)の仮タイトルだったので公開されることはありません。
失礼致しました🙇🙇🙇🙇
10:24~ で、一緒にYMCAをやってくれてる男子生徒好きw
いつもいつも Tsubame Planning さんには、感謝しかありません。昨日は、茨城でしょうか。
2020.09.19 茨城県立大洗高等学校マーチングバンド BLUE HAWKS/空のえき「そ・ら・ら」イベントステージ
https://www.youtube.com/watch?v=xP0yv3mSNrE
「YMCA」の輪。。。あまり広がりませんでしたね😅
スポーツ部員さん、少し恥ずかしがりやが多いんでしょうかw
大洗高校はいつ見ても思います、真っ白なパンツに真っ青の服、そして
ピカピカに輝いてるシルバーで統一された楽器、清潔感溢れる出で立ちにまず拍手したくなります。
シルバーのサックス、お気にです🎷
私が、「みなさんご一緒に!」って博多弁で言われたら(何て言うのかわからないのですが)、腕がちぎれんばかりにYMCAやりますけど・・たぶんw
いつもの観客と違って、シャイな高校生の前で演奏するのは、精華女子のみなさんも少しやりにくかったかもしれません。
立ち上がって踊るでしょ(笑)
st.taketoさま、本格始動ですね。
本日京都駅ビル行われた「挑戦する私学」生徒・保護者パフォーマンスの動画UPです。
撮影許可及び投稿許可についてTwitterでお礼を述べられております(^^♪
今確認するとコメント欄も開放されてますよ。
https://youtu.be/G0cNvTE8PjA
ここではダブルダッチ、バトン部が京都橘からは出場されてます。
吹奏楽部は。。。残念😅
san akiさん。
「挑戦する私学」、最初から最後までず〜っとフルで見て来ました♪
久しぶりの”生の音”は、やはり最高ですねぇ❗️
吹奏楽部・バトントワリング部、どの学校もとても素晴らしいパフォーマンスで、「三密」を避ける会場運営もしっかりしていて、よく考えられたイベントに感謝です。
(小声・・・)
今回は、『京都廣学館高校吹奏楽部 BlueLilies』の演奏指揮をされていた先生が「一番」です◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
だと思ってましたw 流石です(^^♪
第二回も10月4日にあるって聞きました、京都両洋高校、立命館宇治高校出るんですよね。部活の都合ついたら行きたいです...
小声返し
🍊ちゃん出ていないから許しますw
たしかに『び・じ・ん』
ふふふ・・・。
2回目も都合をつけたら行くつもりです。
ぜひ、参加ください!!
なんか、、、
『び・じ・ん』という
ポニーテールさんの、
声が聴こえて! ( ^ω^ )
おっと〜、そう来ますか!?
『び・じ・ん』🎣には即、当たりが来ますねぇ♪
このブログのみんなが寝るとこうなる。悪夢を見ないようにしましょう。
\( ̄▽ ̄)/
https://www.youtube.com/watch?v=60ULkkLeEjo
Ah!!!!! Hahahahaha!(^○^)
☁ ☀こんにちは。
ヤマハさんでも真摯に、コロナウイルス対応の実験研修をされてました。
固い雰囲気の動画なので、⑵⑶⑸⑹辺りを抜粋して見ていただければ、
よいかと思います。
❶”管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験 検証解説(7/19研修会)”
https://youtu.be/M4J_W20GQ8Y
⑴1:00~3:00 概要(実験背景,環境など)
⑵4:00~4:26 くしゃみ,発声
⑶4:27~5:05 くしゃみ,❲マスク有り❳
⑷5:20~5:40 検証者コメント(子音で飛沫)
⑸5:40~7:00 フルート
⑹7:00~8:20 トランペット
⑺8:20~9:30 医師コメント
北本さん、ありがとうございます。ヤマハの「管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験」のWEBサイトでは、音声による解説がないので、詳細な内容はともかく、こちらの方が概略はずっとわかり易いです。
ヤマハの実験とクラシック音楽公演運営推進協議会が作成した「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」と比較してみます。
https://www.classic.or.jp/2020/08/blog-post.html
【実験の違い】ヤマハの実験は視覚的な観察なので、報告書のような定量的な結果は得られていません。また 2:10~ で、ヤマハの実験で可視化できると言っている5マイクロメートル以上の飛沫は、サイズが大きければ明確な軌道をもって(より直線的に)飛散しそうですが、感染者の飛沫を吸い込むことによる「飛沫感染」の原因となるもののようです。
https://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2020/09/corona9-046.png
一方の報告書の実験では、0.3マイクロメートル以上の大きさの粒子の粒子数は測定できているようです(報告書16ページ)。5マイクロメートル未満の大きさの粒子(マイクロ飛沫)は、長時間空中を浮遊するそうで、そのマイクロ飛沫を吸い込むことによる「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」の原因となるようです。
【フルート】
ヤマハの実験では(6:18~)、飛沫の飛距離は、前方1m未満(マスクなしの発声と同程度)で、横方向は1m未満の発声のケースより小さい。一方、報告書33ページでも、歌口付近(グラフ左端の測定点①)以外では、微粒子数は少ないです。さらに報告書では、他の楽器を含めて「従来の間隔で演奏した場合でも、ソーシャルディスタンスをとった場合と比較して、飛沫などを介する感染リスクが上昇することを示すデータは得られなかった」とあります(67ページ。ただし75ページのように、トランペットやトロンボーンは例外)。
【トランペット】
ヤマハの実験では、ベルから見えるのは小さいサイズのものばかり(7:10~)。一方で、マウスピースのみの場合は、発声の場合より遠くに飛ぶ、大きめの飛沫が見られます(7:32~)。
大きな飛沫はトランペットの内壁で捉えられるので、ベルまで到達しない感じなのかな。Rx Bruin さんが教えてくれたアメリカの研究の「トランペットやクラリネットのようにマウスピースからベルまでまっすぐな形をしている楽器の方がエアロゾル濃度が高い」との結論も、飛沫が楽器の内壁に捉えられやすいかの視点から、説明できる気もします。
【楽器の飛沫の量】
ヤマハの実験では、「楽器では思ったより飛沫が出ない(9:13~)」、「楽器演奏のときは、飛沫が、発声しているとき比べて少ない傾向がある(12:54~)」との結論です。
一方の報告書では、「発声(グラフ左端の Audience )と比較して特に微粒子数が多いのは、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、クラリネット、チューバの順であった。」、「管楽器は全体に微粒子数が多く、金管楽器は木管楽器より多かった」とあります(24ページ)。
ヤマハの実験では、5マイクロメートル未満の小さな粒子は観測できません。「大きな粒子は、管の内壁に捉えられるため、楽器からでる飛沫は、空中を長時間漂うマイクロ飛沫である」と考えると、2つの実験の結果は、一応矛盾しません。
【個人的な印象】
両実験とも、楽器を吹いた勢いで遠くまで到達するような飛沫はあまりないとの結論です(トランペットやトロンボーンは例外)。だとすると、一般に言われている「飛沫感染」のリスクは高くなく、「飛沫感染」のリスクを下げるために演奏者間の距離をとっても、効果的ではないのかもしれません(練習中の会話とかには、注意が必要でしょうが)。
ここで、楽器から放出される飛沫が体の近くに落ちると考えると、落下付着した飛沫を触ることによる「接触感染」が問題となります。一般的には、手洗い・消毒する前に、自分の目・鼻・口を触らないように気をつければ、かなり予防できるでしょうか。あとは、部屋全体を消毒するなんてのは現実的ではないので、手で触れる(触れた)場所を中心に消毒するのも、一つの手であると思います。
また、楽器から出るのは、空中を長時間漂うマイクロ飛沫(大きさが5マイクロメートル未満)が多いと考えると、「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」を防ぐためには、換気をよくして速やかに排出することが大切だと思います。
演奏者間の距離をとることも、「飛沫感染」防止策としては有効ではなかったとしても、換気のよくな部屋では、小さなマイクロ飛沫はゆっくり拡散していくだろうことを考えると、「マイクロ飛沫感染」に対しては一定の効果があるようにも感じます。しかも、結果として室内の人数が多くはならないので、楽器から放出されるマイクロ飛沫の総量は少なくなるはずです。
楽器から放出される飛沫の総量を減らすとい点では、ベルカバーも有効そうですね(報告書47,48,51,52ページ)。76ページでも「楽器へのマスク装着により、十分な換気を確保できない場合のリスクを低減できる可能性がある・・・」との記述も見られます。
🌃🌛TCH D41S49さん、こんばんは。
いつもお世話になります。
うわ..すごいなぁ ほとんど小論文。
私はトランペットや金管は、排水口ネット不織布タイプを2~3枚、もしくは、きんちゃく袋を
ベルに被せて、ひもを絞っておくだけでも効果はあると思います。
問題は「水抜き」..
片手でタオル等を当てがいながら、水抜きレバーを引かなきゃならないでしょうね。
「水抜き」を適切に行わないと、「接触感染」の原因になるんでしょうね。
最近、吹奏楽の動画を見るとき、どのような感染対策が行われているかにも注目しています。また本番での演奏は、練習時のような不規則な動きが無い分、対策しやすい気もします。
【飛沫感染の対策】
上記報告書にあるように、もしトランペットやトロンボーンでは、比較的遠くまで飛沫が到達するということなら、前後の演奏者間の距離が気になります。ただ、動画からは、その距離はよく判らないことが多いです。
例えば、トランペット奏者等と、その前の演奏者を市松模様(a checkered pattern)に配置すれば、十分な距離がとれるのかもしれません。一方で、ベルカバー(ベルマスク)を使用している学校はあまり見ないですね。また、精華高校【大阪】吹奏楽部では、ドラマーの川口千里さんの後方に、アクリル板を配置しています(0:20~)。
https://www.youtube.com/watch?v=VoyNYt_sEcM
【マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)の対策】
もし、トランペット等でベルから放出される飛沫が、空気中を長時間漂うマイクロ飛沫なら、屋外での演奏では、マイクロ飛沫が素早く拡散・消失すると思われます。
マーチングの様に演奏者が動きまわる場合、前方のトランペット演奏者等が放出したマイクロ飛沫の塊(もやっとした飛沫の雲?)の中に、後続の演奏者が入っていくことにならないのしょうか?素人考えかもしれませんが。
聖ウルスラ学院英智高校の定期演奏会では、その意図はわかりませんが、座奏では使用していないベルカバー(ベルマスク)を、マーチングのときにだけ、トランペットとトロンボーンで使用しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/915f501fe2524ebc6cec483dc129fc807b6b7e8b
【接触感染対策】
マーチングの本番に限れば、「接触感染」のリスクはほぼゼロ。座奏の本番だと、一つの椅子や譜面台等を、複数の人が触らないようにすることは良いアイデアかもしれません。
あと普段から、手洗い・手指の消毒をする前の手で、目・鼻・口を触らない習慣を身につけた方がいいでしょうね(私自身は、その習慣はしっかり身についてません)。フェイスシールド・伊達メガネ・スリットの開いたマスク等は、顔を触らない習慣を身につけるためににも役立つかも?
これは、イギリスで行われた研究の最近の文書(英語)で、7種類の金管楽器によって、および呼吸から放出される粒子の量とサイズを測定しました。楽器はコルネット(トランペットに似ています)、ホーン、バリトン、ユーフォニアム、トロンボーン、Ebチューバ、Bbチューバでした。また、機器の端にポリコットンバリアを使用した場合の影響も測定しました。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.07.31.20165837v1.full.pdf
7人のボランティアがそれぞれ異なる金管楽器を演奏し、金管バンドでの演奏を模倣するために60秒間演奏するように求められました。粒子は、6チャネルレーザー粒子カウンターを使用して測定しました。
ドキュメントの一番下までスクロールすると、測定された各項目の結果のグラフが3つあります(m3あたりの粒子数)。グラフは、楽器のカバーを使用した劇的な効果を示しています。
このブログで公式のJMBA「マーチング活動の手引き」が紹介されていたかどうかは覚えていません。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img.p-kit.com/jma/2020COVID19/1598854558053581600.pdf
JMBA文書はマーチングバンドのための非常に基本的なガイドラインを提供していますが、バンドメンバーのために最新の安全対策を提供するためにバンドを支援するために、ガイドラインではなく、追加の具体的な推奨事項を提供する機会があります。
JMBAの文書に詳細が記載されていなかったり、記載されていなかったりした部分としては、以下のようなものがあります。
1. トランペットやトロンボーンなどの特定の楽器におけるマスクの使用(楽器のベルカバーマスクの材料構成の推奨も 含めるべきである)。
2. 屋内で座ったり立ったりするときのバンドメンバー間の距離や、屋外でマーチングをするときの距離について、より具体的な推奨事項を提示する。
3. リハーサルの時間制限、屋内の場合は空気を完全に循環させる時間を確保する。
4. 手指消毒器は、すべてのバンドメンバーとインストラクターが簡単に手に入るようにしてください。
5. 演奏に歌手が含まれる場合のガイドライン。
すべてのバンドには、バンドの安全上の最善の注意事項について十分な教育を受けた人物(コロナウイルス安全部長など)が必要であり、これらの安全対策についてバンドメンバー全員の教育を支援する必要があります。( 個人的な意見です) 各都道府県のバンド協会も非常に良い安全指針を出しているのか気になります。
楽器からのエアロゾルの理解、COVID-19の伝達、病気の予防など、科学を中心とした議論をしていただきありがとうございました。
JMBAの「新型コロナウイルス感染症に係るマーチング活動の手引き」を紹介頂きありがとうございます。
この文章は、活動を規制するガイドラインではなく、安全な活動を導く手引きの作成を行う必要があると考え、作成されたものだそうです。また、「ねばならない」ではなく、「こうしてみよう」という安全な活動の一助になることを目的としていると書かれています。以下に、私が今まであまり見聞きしなかったことを箇条書きします。
・ターン等の際に管楽器から出る飛沫が飛び散ることの無いようメンテナンスを十分に行う。
・【金管楽器の排水(管内の水分の処理)】
①個人にバケツを用意して、ポリ袋をかぶせ中に新聞紙などを入れる。
②練習後にはポリ袋ごとゴミ箱(専用)に捨て廃棄する。
※処理に際し、マスク着用、手袋着用を義務付けることが望ましい。
・【木管楽器】
●クラリネットなどの木管楽器は、表面のアルコール消毒は行わない。
●スワブの使用例
①楽器にスワブを通す。
②通したスワブを消毒する。
③机の上などには置かず、バケツの中や楽器ケース、ジッパー付きビニール袋などに収納する。
④練習後に洗い、乾かす。
●スワブを譜面台にかける、床に置くなどはスワブからのウイルスが拡散する可能性があるのでジッパー付きビニールなどに収納する。
●クラリネットのマウスピースについてはアルコールでの変色の可能性が大きいのでアルコールは使用しない。プラスチックは影響が少ないとされている。
★差別につながらないことへの基本的な考え方
(1)万が一体調不良や発熱が認められ、練習や本番に参加できないメンバーがいた場合、その責任は体調不良者本人にある訳ではないことを事前にメンバーに確認しましょう。
(2)欠席や参加を辞退したりすることについて、やる気がない、消極的である、協調性がないということではないことをメンバーと共有し、報告しにくい雰囲気や差別や誹謗中傷が生まれないように事前に配慮した指導をお願いします。
上記の差別に関する記述について若干補足します。日本では、新型コロナウイルス感染者や(主に感染者に向かい合っている)医療従事者等に対する差別の問題が、よく話題になります。
【室内で許容できる部員数を考えるとき】
上で、「演奏者間の距離をとると、結果として人数が多くならないので、楽器から放出されるマイクロ飛沫の ”総量” は少なくなるはずです」と書いたのですが、意味のない記述でした。
部員全員が感染者のはずはなく、想定されるのは部員の中に ”一人の” 感染者がいるような場合です。ですから、室内にいる全員からのマイクロ飛沫の ”総量” を考慮する必要はないと思います(室内の換気の効率等を評価する際の、最悪のケースということなら意味があるかもしれませんが)。
実際には、「感染者の周辺に ”もやっと” 浮遊するマイクロ飛沫が、周囲にどのように拡散していくか」を考えるべきだと思います。下記の資料の「マイクロ飛沫感染」の箇所にも、「大声を出す環境においては、微細な飛沫が空気中を漂い、少し離れた場所にまで感染した事例が報告」との記述がみられます。
https://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2020/09/corona9-046.png
【マイクロ飛沫感染防止のための、室内の人数・部員間の距離】
ただ、楽器を演奏する際に放出されるマイクロ飛沫が問題をならないための「室内で許容される部員数」や「演奏者間の距離」について、はっきり書いている文章を見たことはありません。一般には、「室内の人数を少なくしましょう」、「部屋の換気を十分にしましょう」ぐらいの事しか書かれていません。ただ、「屋外で風のある環境」での演奏なら、結構安全な気がします。風がなくても、マーチングのように移動がなければ安全そうな気もします。
ところで、「人数制限」・「換気」以外の、「演奏時」の「マイクロ飛沫感染」対策で私が思いつくのは、やはり「ベルカバー(ベルマスク)」ですね。
ところが、「演奏時」ではなく「ミーティング時とか」なら、イベント人数規制が参考になる気がします。
(参考資料)
https://www.eventbiz.net/?p=69843
そこでは、「大声での歓声・声援がない」「マスクの着用」「有症状者の参加を確実に防止する措置の徹底」等の条件(あとは、ホールの換気性能が法令に従っているとかもあるのかな?)が満たされれば、収容率要件については100%以内に緩和されています。
だとすると、同様な条件が満たされれば、部活のミーティング時でも、ホールの座席間隔程度の人口密度は許されそうな気がします。
【接触感染防止のための、室内の人数・部員間の距離】
物を介した「接触感染」を考えなければ、ソーシャルディスタンス(2m)を確保すれば、「接触感染」のリスクは無いです。しかしながら、”ハイタッチ”、”握手”、”ハグ” なんかさえしなければ、かなり近づけると思います。
【飛沫感染防止のための、室内の人数・部員間の距離】
「演奏時」について、上記の「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」には次のように書かれています。「従来の間隔で演奏した場合でも、ソーシャルディスタンスをとった場合と比較して、飛沫などを介する感染リスクが上昇することを示すデータは得られなかった」とあります(67ページ。ただし75ページのように、トランペットやトロンボーンは例外)。
もっとも、多くの管楽器でベル付近の粒子数は、マスクなしの発声の場合(24ページのグラフ左端の Audience )より多いとの結果もありますから、例え部員間の距離が問題にならなくても、ベル付近の飛沫(多くは、小さくて空気中を漂うマイクロ飛沫か?)には、注意が必要そうです。
次に「ミーティング時の部員間の距離」について参考になりそうなのが、学校の教室などでの身体的距離の「1メートルを目安」というもの(マスク着用が条件なのかな?)。
あとは、一定条件下でのイベント人数規制で許された、「ホールの座席間隔程度の人口密度」も参考になりそうです。
☁ ☀
こちらは❶で編集カットされてたサックスなども含む、元の映像です。
お時間が許せば、参考程度に御覧ください。
(私が気になってたトランペット水抜きは⑵です。くしゃみ以上でしょ?😰😥)
➋”管楽器・教育楽器の飛沫可視化実験 ②発音源付近のズーム”
https://youtu.be/HEj0M70mivs
⑴2:45~3:20 アルトサックス
⑵4:20~4:35 トランペット(水抜き)
⑶4:50~5:40 リコーダー
⑷5:40~6:25 鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)
皆様、(特に吹奏楽部の生徒さん..😌)
引き続きお身体ご自愛下さい。
以上、ご参考まで。
♢ ♢
無観客でも、有料のライブ配信にすれば開催費用をまかなえるといった感じだったのかな。
富士バンドカーニバル2020
https://artistsupport-ch.zaiko.io/_item/329903
https://artistsupport-ch.zaiko.io/_item/329904
マイケルジャクソンではないですがインスタグラムで面白い動画。
https://www.instagram.com/p/BsgjsmqAxbP/?utm_source=ig_web_copy_link
上手く貼れるかな。
続き
https://www.instagram.com/p/BsgjsmqAxbP/?utm_source=ig_web_copy_link
ごめんなさい🙇
同じリンク先でしたね。続きを見るには画面右側の▶ボタンを押せば見れます。
Fireballに続いてhappyバージョンもありました。
KTの演奏メインなので面白いです(^^♪
https://www.instagram.com/p/Br-6M-eAF04/?utm_source=ig_web_copy_link
活水中高校、オータムコンサートのYouTubeライブ配信。
15:30~ 見られる方はリマインダーオン。
https://youtu.be/pfpeH8Xg-iQ
私は見れません😅 藤重先生見たかったなぁ
san aki さん。
ライヴ配信、マーチングステージの途中でPCがなぜか「システムダウン」となってしまい、一部しか観れなくて泣きそうったんですが、『タイムシフト機能』を使って観れました♪
活水中高校、、、いいですね〜。
さすが、KTと「合同練習」をやるだけの素晴らしいい演奏・パフォーマンスでした💕
ブラヴォー💙💙💙
チャットでお名前拝見してましたよ(^^♪
急いで帰宅して見たら15分間の休憩中、次マーチングっていうタイミングでした。
どなたかコメントされてましたがCG隊の演技良かった~ KTにも一度あの大きなフラッグ挑戦して欲しいな。。。 ゴールドの大きなフラッグが波打つさまは圧巻で鳥肌ものでした。
(小声)
やはりライブ配信って設備的に、技術的に難しいのでしょうか、マーチングであそこまで映像がカクカクしてたらせっかくの演奏演技が。。。
KTも定期演奏会のライブ配信を検討されてるようだけど、視聴数が半端ない事が予想されるだけに心配になります😅
プロに任せるか、あるいは生徒さん主導であるなら、今回の件、活水さんから情報共有してもらい対策をとって欲しいです。 あくまで独り言です。
やはり、あの「ゴールドの大きなフラッグ」はインパクト大ですねぇ。
藤重先生の話では、”フラッグは生徒の保護者が作った”って指摘されてましたが、同じように『保護者会』が提案すればその実現の可能性はありかも・・・
やはり”妄想”ですやろか??
CG隊のかわいいユニフォームも保護者会で作ったそうですよ。
KTの為なら、フラッグとユニフォームぐらい私がボランティアで作りますよ😁
あ~ ユニフォームはオレンジですねw 勝手に作ったらファンの方達にどやされる(笑)
えっ〜、ほんまですか!?
KTの黒✖︎オレンジ✖︎黄色のフラッグは、紙製のものが手元にあるんですが、最後に登場する、あの大きなフラッグを作って欲しいです❗️(もちろんスケールダウンしてですが・・・)
で〜、何に使うの?ʕʘ‿ʘʔ
と言われそうですが、豊岡に持ち込んだら、きっと以降”出禁”になりそうですね・・・
出禁やだ(笑)
おおきにぃ〜。
えろぅ、すんまへんどしたぁ〜w(祇園芸子・紗月さん風??)
祇園芸妓 紗月さん、NHKの「京都 祇園 紗月の四季」という番組で知りました。
https://www.bilibili.com/s/video/BV1GK411s73M
祇園・甲部ではNO1の「舞妓」はんでしたので、知らない人はいぃひんと思います。
襟がえをして「芸妓」になった今でも、人気の一人のはずです♪
一度でいいからお会いしたいと思ってるおじさんたちは、きっとぎょうさんいてはると思います;(´◦ω◦`):
☁ ☁おはようございます。
活水女子の野外映像、Tubame planningさんがアップされてました。
(皆さん、すでにご存じかな?)
第二部は三曲抜粋です。
“2020.09.22 活水女子中学校・高等学校吹奏楽部/稲佐山公園野外ステージ 第1部”
https://youtu.be/E0c9gqcK-FE
“2020.09.22 活水女子中学校・高等学校吹奏楽部/稲佐山公園野外 第2部” 3曲抜粋
https://youtu.be/Gvf-wnG5IuM
水戸女子ミニコンサートです。2020.09.21 ヒロサワシティ会館
https://www.youtube.com/watch?v=T0MnZgdUaLY
(34:34)
昨年2019年マーチングコンテスト全国大会 精華女子。
投稿はOKなんですかね?
もう見ちゃったけどw
https://youtu.be/BoSn2wnBpJo
パル○さんのでしょ。
すぐ消えちゃうかもw
でも、やっぱりカッコいい🎵
独り言です。。。
やはりぴたり賞は難しい😅
今回は真剣に狙ってたんですが
12,999,957で5分ぐらい止まって一挙に13,000,097に飛んだ😆
~スルーして下さい~
忘れてたw
20,000,000回ピタリ賞に向けての特訓中😁
ハードルが高すぎてw
ハードルはくぐるもの。。。ですよね😁
これは、京都両洋高校HERZ の今年のマーコン向けの構成だったのかな?
2020マーチング Far From Home Suite Home 2020年9月19日(土)島津アリーナ京都
https://www.youtube.com/watch?v=SO9e2Acgaq4
(8:25)
輝く未来!Ryoyo Festa 2020 第1部 / ♪サモンザ・ヒーロー♪ディスコ・キッド♪ヒール・ザ・ワールド♪Sing Sang Sung 他
https://www.youtube.com/watch?v=IFhqhk_SUMw
(18:55)
TCH D41S49 さん。
これが、ズバリのコンテストverですねぇ♪
https://www.youtube.com/watch?v=y9k6IP5vWrY&feature=youtu.be
それにしても、京都両洋高校・・・、♪Sing Sang Sungを入れて来たのは驚きです。
常総学院高等学校吹奏楽部は先日、みかんさんの映像で野外コンサートがありましたが、あいにくの天候による課題も多かったようです。
クラリネットの生徒さんがかわいそうです (1:11:03). その後雨が降り出し、その後濡れた芝生の上で集合写真(1:28:15)、保護カバーの下に戻って、また芝生の上で。バンドメンバーは悔しさを隠そうと頑張っていましたが、この素晴らしい生徒たちは、このような困難にもかかわらず、回復力があり、素晴らしい演奏を披露してくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=Iv-py5uke7w
観客を入れてイベントを実施するのは、学校としても苦労があるようです。聖ウルスラ学院英智高校のHPでは、定期演奏会に来場するお客さん向けに、以下の呼びかけをしていました。
http://ursulawindorchestra.com/_src/984/%E6%94%B9%EF%BC%9A%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%AF%BE%E7%AD%96.pdf?v=1597900907916
「新型コロナウィルス感染症を示唆する下記の兆候がある方はご来場をお控えください。」として、「咳,呼吸困難,全身倦怠感,咽頭痛,鼻汁・鼻閉,味覚・嗅覚障害,眼の痛み・結膜の充血,頭痛,関節 痛・筋肉痛,下痢,吐き気・嘔吐の症状がある方 」なんかが例示されています。
また、「本日は1席空き全席指定となっております。感染症発生時の対応,また感染症拡大防止の観点から座席の交換,ご移動は絶対になさらないでください。また,空いているお席へお荷物等を置かれませんようお願い致します。」という記述も見られます。空席に荷物を置かないのは、荷物を介した「接触感染」防止のためでしょうか?
関連して、隣り合って座ることは、例えマスクを着用していても、若干の不安があるという内容の資料は目にします。「クラシック⾳楽演奏・鑑賞にともなう ⾶沫感染リスク検証実験報告書」でも、「マスク着用下であれば、1席あけた着席でも連続する着席でも、飛沫などを介する感染のリスクに大きな差はないことが示唆された(68ページ)」と書きつつも、 「飛沫などの機会を減らすため、マスクを着用していても咳払いを控えめにしてもらうなど注意喚起することは必要と考える」、「マスクを着用していても、咳をするときは対策(顔を覆う・下を向く)を求めることは妥当である(69ページ)」との記述も見られます。
スーパーコンピューター「富岳」によるシミュレーション結果でも、「マスク無の場合は、大きな飛沫が前列まで到達、前列左右のリスク大・・・マスク有の場合は、小さな飛沫のみ感染者の周りを漂うが、体温とエアコンにより上昇拡散していく、感染者の両サイドのみ要注意」ということらしいです。
https://www.eventbiz.net/wp-content/uploads/2020/09/corona9-047.jpg
感染者が咳をすることによる、感染者の両サイドの人の感染リスクを、ホール内の換気とともに、「咳が止まらないような人には、来場を控えてもらう」ことで小さくするのが、一般的な考え方ということでしょうか。
これは素晴らしいことです。聖ウルスラ学院英智高校は、このパンデミックの間、安全対策のための一般の意識を高め、彼らのバンドメンバー、学校関係者、出席者を保護するためにスマートです。
世界保健機関(WHO)は、屋内の公共空間や建物の換気に関するガイドラインを作成しています(英語)。
https://www.who.int/news-room/q-a-detail/q-a-ventilation-and-air-conditioning-in-public-spaces-and-buildings-and-covid-19
以下はその翻訳です。
COVID-19の原因となるウイルスが室内で拡散するのを防ぐためには、換気が重要な要素となります。 以下に、室内の換気を改善することができる検討すべきステップを示します。これらのステップは、暖房・換気・空調(HVAC)の専門家と相談して検討する必要があります。
• 可能で安全な場合は窓を開けて、自然換気を使用することを検討する。
• 機械的なシステムの場合は、HVAC動作のエコノマイザーモードを使用して、外気の割合を増やし、潜在的には100%のように高くします。外気の割合を増やす前に、温度と湿度の両方の制御、および屋外/屋内の空気の質を考慮して、HVAC システムの能力との適合性を確認してください。
• 可能であれば、占有スペースへの総送風量を増加させる。
• 温度または占有率に基づいて空気供給量を減少させるデマンド制御換気制御を無効にする。
• 中央の空気ろ過を改善する。
• 設計エアフローを大幅に減少させることなく、空気ろ過を可能な限り高くする。
• フィルタハウジングとラックを点検してフィルタが適切にフィットしていることを確認し、フィルタのバイパスを最小化する方法をチェックします。
• 製造所の推奨事項に従って、スペースが使用される前後2時間、HVACシステムを最大外気量で運転することを検討してください。
• 給排気ディフューザーやダンパーの位置を再評価し、測定可能な圧力差を確立するためにゾーンの給排気流量を調整することで、クリーンな空気からクリーンでない空気への移動を発生させます。来客受付や運動施設(開いている場合)などのリスクの高いエリアを含まない「クリーン」な換気ゾーンで作業を行う。
• 建物が使用されているときには、トイレ施設の排気ファンが機能し、フル稼働していることを確認する。
すべての職場、学校、観光客向けの宿泊施設では、新鮮で清潔な空気が確保されているべきである。WHOは、自然または機械的な方法で、できれば空気を再循環させずに換気率を上げることを推奨しています。空気を再循環させる場合には、特にCOVID-19への曝露のリスクが中程度または高程度になるような仕事の場合には、フィルターを定期的に清掃する必要があります。このような仕事の例としては、小売業、観光客の宿泊施設、および家庭内労働者の最前線の労働者が挙げられる。
(長々としたコメントで申し訳ありませんでした。)
😷
吹奏楽ではありませんが、弦楽合奏の演奏です。ビオナチュレ ストリングスコンサート2020 銀河鉄道999。この曲は弦楽器で演奏するととてもいい音がしました。
https://www.youtube.com/watch?v=xymnft-oacE
ところで、ドラマーがクリアパネルの後ろにいるのが面白いですね。
吹奏楽ではありませんが、高校生のダンス部に興味がある方は楽しめる番組かもしれません(ただし、BSの番組です)。
「勝敗を越えた夏2020 〜ドキュメント日本高校ダンス部選手権〜」
[NHKBS1] 2020年09月26日 午後0:00 ~ 午後1:50 (110分)
[NHKBS1] 2020年10月01日 午後8:00 ~ 午後9:50 (110分)
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/PGV272N73M/
”バブリーダンス”が有名な大阪府立登美丘高等学校以外にも、上で名前が挙がっている帝塚山学院、同志社香里は、全て大阪の学校です。そういえば、チアリーディングが強い、箕面自由学園高等学校と梅花高等学校も大阪の学校、しかも同じ豊中市にあります。
ブログ主様、すごいすごい動画がUPされてます。私は初見ですがどうなんでしょうか。
もう3回もリピート😆😆😆 とにかく映像が美しいです。
https://youtu.be/bJv7c2NqqK0
素敵なプレゼントになりました! 🍊
san akiさん、どうも!
さっきから見とるんやけど、、、
楽しすぎて、ブログに投稿するどころやないわ!w
(👆 こいつ、、、ブログ主、失格!⚡⚡⚡)
(>_<)ゴメンネ!
ははっ 大丈夫ですよ。もう6回も見てしまいました(笑)
見どころありすぎて。。。114期トロンボーンソロの方、演奏後のほっとした表情がなんとも(^^♪
明日もの凄く早起きなのでおやすみです😴😴😴
フィールド目線😊
生徒さん達には良い思い出、私達には良いプレゼント🎁
2年以上経って何故今頃? と友人が言ってましたが私は絶妙なタイミングだと思います(^^)d
全国吹奏楽コンクールが開催されるはずだった10月25日(日)に、同じ場所(名古屋国際会議場 センチュリーホール)で、全国から5校が参加して「吹奏楽エールコンサート2020」が開かれ、LIVE配信もあるようです。
吹奏楽エールコンサート2020(午前の部)
https://www.youtube.com/watch?v=XRMCdBUIpn4
吹奏楽エールコンサート2020(午後の部)
https://www.youtube.com/watch?v=hjK2ZBgO1Vg
吹奏楽部が、学校外のホール等を借りて公演を行うことがあります。そして、商売として観客を集める者に対しては、新型コロナウイルスの感染拡大予防のための「業種別ガイドライン」が定められているようです。ガイドラインが、学校に対しても向けられている物なのかは判らないのですが、公演で利用する施設側は、ガイドラインを守ることが求められているのかな。
https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline.pdf?20200924
吹奏楽の公演に関係ありそうなのは、3ページあたりのガイドラインでしょうか。その内の一つ、クラシック音楽公演運営推進協議会が定めた「クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を覗いてみましたが、かなり詳細に書かれています。個人的に注目した箇所をいくつか箇条書きします。
https://www.orchestra.or.jp/information/uploads/6eac790a2471a98fc7e696ecf298c5fc20652ff7.pdf
1ページ
公演主催者は、本ガイドラインを参考に、各都道府県の対応や地域の感染状況を踏まえ、施設設置者や施設管理者と十分な協議を重ねて、感染防止に向けて最大限の方策を講じていただくとともに、本ガイドラインに従った取り組みを行う旨ウェブサイト等で公表するよう求めます。
4ページ
2. 感染防止対策の周知
(5) 来場前に検温し、次の条件に該当する方は入場できないことを周知する。その際に来場出来ない方が不利益を被らないよう、当面の間のチケット代金全額の払い戻し等の対応を検討する等、お客様に対し来場を控えていただくケースを事前に十分周知する。・・・
3. チケット販売と発券
チケットの販売と発券は、・・・その際お客様から氏名及び緊急連絡先の情報を取得し必要に応じて保健所等の公的機関へ提供され得る事、・・・について周知する。
5ページ
4. 入場時の対応
(1) 会場に入場するお客様が密集することを避けるため、段階的に入場を行う。
(4) 入場時マスクを着用していないお客様には、マスクの着用を求め、配布や販売できるマスクを準備する。
(6) 原則として、プログラムの手渡しは行わず所定の場所からお客様ご自身で取っていただくようにする。可能な範囲で、オンラインによる配布をお奨めする。
9ページ
4. 演目・プログラムの対策
(3) 公演形態における感染予防対策は以下の項目を検討する。
③舞台上に多くの演奏者が出演する吹奏楽、オーケストラ等の場合は以下の点に留意する。
・トランペット・トロンボーンは前方の演奏者との距離を最低でも 1.5m(可能な限り 2m)を確保する。
・演奏上または表現上の理由により演奏者間を従来の間隔で演奏する場合は、舞台上の換気の確保により一層留意する、練習時に楽器用マスクやアクリル遮蔽板を使用する、・・・など複数の手法を組み合わせて感染リスクを下げるよう努める。
10ページ
5. リハーサル、公演時の舞台上での対策
(2) 舞台上への楽器、椅子及び譜面台等備品の搬入、セッティング及び搬出時、又、譜面台への楽譜のセッティング、回収の際は、特定の人が担当し手袋を着用する等不特定多数が触れないようにする。
【補足】
全日本吹奏楽連盟も、「吹奏楽の活動及び演奏会等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を定めています。
http://www.ajba.or.jp/guideline.pdf
Eテレ、「沼にハマってきいてみた」で吹奏楽が取り上げられます。
2020年09月30日 午後6:55 ~ 午後7:25 (30分)
見逃した場合でも、NHKプラスで放送後1週間は視聴できそうです。
https://www.nhk.jp/p/hamatta/ts/KNY2YKWLG9/episode/te/2KZG32Q1Y2/
玉名女子高校、幕張総合高校の名前が挙がっていますが、「北海道から沖縄まで全国6校吹部のコロナ禍における今をリポート!」ともあるので、少なくとも、あと4校は登場しそうです。
「沼ハマ」に登場するのは、幕張総合高校、玉名女子高校、遠軽高校、磐城高校、中越高校、那覇高校 の6校のようです。
中越高校が以下のツイートをしていました。
「休校中の何もかも中止のどうしようもない最中にお声がけ頂きました。目標を見失った時期の希望の光となりました。是非ご覧ください。」
https://twitter.com/ChuetsuWind/status/1309726714415644672
中越高校は、この動画の高校ですね。
TEAM SHACHIx長岡中越高等学校吹奏楽部「Rocket Queen feat.MCU」(マーチングバンド ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=NDROCWK_H7s
「沼ハマ」良かったです。見逃してしまったけど視聴したいと思われる方は、NHKプラスで 10/7(水) 午後7:25 まで視聴できます。
https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2020093005522
また、番組の最後に「吹奏楽沼SP 10月24日 午後3時30分 放送決定」との案内もありました。
「沼ハマ」のTwitter でもツイートしていました。
「\ #吹奏楽沼 SP放送決定🎺/
コロナウイルスに立ち向かう #吹部 の夏を徹底取材🎷
55分に拡大しSP版を放送する🔥
未公開シーンも盛りだくさん!
#3時のヒロイン #ゆめっち の秘蔵映像もたっぷり紹介💪💪
放送は10月24日(土)午後3:30~🔥
見逃すな🔥🔥
https://www.nhk.or.jp/hamatta/housou/201024/index.html
」
https://twitter.com/nhk_hamatta/status/1311251949526962177
🌃🌛
悲しいやるせないニュースがメディアに流れてますが、
こんな動画はいかがですか?
落ち込んだ時に聴く曲のひとつです。
“Lucky Chops NYC”
https://youtu.be/O1FJDoTrlR0
Y.T.さん,RIP
私はとても悲しい。私は彼女のショーや映画の多くを見てきました、そして彼女は確かにすべての彼女のファンに見逃されるでしょう。RIP
又 吹奏楽関係ないですが おすすめに出てきました。
The Legend of Ashitaka / Princess Mononoke (もののけ姫より「アシタカせっ記」) (Shakuhachi / Piano Cover)
https://www.youtube.com/watch?v=wWLR2RYYzuA
🌃🌛
また泣いてしまいました。
今晩は涙腺が弱くなってます。よい曲をありがとうございました。
北本さん いつか素晴らしい景色の中で
素晴らしい演奏を撮ってみたいものですね。
想い機材をしょって
はい😊👍
「もののけ姫」ファンとしては一層尺八の音色が心に響きます。
尺八や三味線、和太鼓等々日本古来の楽器がこれからも日本のよき伝統文化として継承されていきますように。。。
RIP…『rest in peace』 安らかに眠れ という意味なんですね。
お子様二人の気持ちを考えるといたたまれないニュース。。。辛すぎます😥
🌃🌛 こんばんは。朝夕涼しくなりましたね。
最近、いいなと思ったSing,sing,sing のカバーをふたつ添付しておきます。
Jazzフルバンドとピアノ連弾です。宜しければどうぞ。
“Horia Brenciu & HB Orchestra Big Band – Sing, Sing, Sing (With a Swing) ”
https://youtu.be/OEyLNr3MvT4
“❬都庁ピアノ❭Sing, Sing, Sing 弾いてきた。
https://youtu.be/39fUgBRrg58
🌃追伸
「都庁ピアノ」動画のコメ欄、🍊橘ファンが多いです😁✌
読んでて面白い..😊✌
吹奏楽部ではありませんが、ドラマーと彼女の有名な笑顔に見覚えはありませんか? (ドラマーはマイクを持っていますが、そのうちボーカルのソロ演奏があるのでしょうか?)
https://www.youtube.com/watch?v=1NJ0vMLBrNU
もう大人の女性になられましたね♪
新しい世界で羽ばたいて欲しいです(^^♪ 頑張って‼
実際の映像初めて拝見しました。
笑顔とスティック捌きは満点🎖🎖🎖
バンドが木琴を追加することを決めたら、それは素晴らしいことではないでしょうか?!!!
Yes. I think so👍
「こんどこそ」さんがフォロワーの皆さんに“聴いてみて”とご紹介された動画です(^^♪
ハイ・ファイ・セット、『スクールバンドの女の子』
なんか癒されます(^^♪