「京都橘高校吹奏楽部ホームページ」『ABOUT』ページの「顧問」表記が、「顧問団」と改訂発表されましたね。

「顧問団」と言うからには、この「6名」各々の方が顧問であるということでしょう。
顔ぶれを拝見するに、各人の分野で「吹奏楽部」を守っていくということでしょうかね。
『京都橘高校吹奏楽部』は、「高校生の部活動」ではありますが、その活動の内容・イベント頻度・その影響力は、
「それ」を遥かに超越しており、ひとりの顧問では全う仕切れるものではなかったということでしょうか。
(そしてその問題の所以は、、部員さん、保護者さん、学校・経営側… 何処となのでしょうか・・)
(ま、、説明はないでしょうけどね (笑)🦖
◎ 岡崎龍一氏 | 音楽教諭 | 音楽教師であり、先んじて紹介された点からも、主に関わる顧問なのは間違いなく。期待しております! |
◎ 菊地昭男氏 | 英語教諭 | ローズパレード遠征に同行されてました。 |
◎ 山内 康祐氏 | 前期副顧問 | 若い先生の立場で部員さんとのコミュニケーションに期待。実際に「定演」での 山内副顧問による卒部生紹介で、スーザフォン君が感謝を表していましたね。 |
◎ 小泉咲紀子氏 | 教諭 | 女性顧問としてのコミュニケーションに期待します。 |
◎ 藤野大次郎氏 | 副校長 | 学校・経営陣側からの手厚いサポートを期待します。 |
◎ 梅本 裕 氏 | 前学園理事長 (海外遠征団長) | 保護者会とのコミュニケーションを切にお願い致します。 |
いずれにせよ、、力を入れてることは伝わってきますね!
期待しております🎵 (^◇^)/
コメント
山内さんは確か国語教論です
名無しさん、こんばんは! コメントありがとうございます✨🦖
国語!… 他所のコメント欄で、山内副顧問が指揮をするのだろうか? といったコメに、まことしやかに、山内先生は数学の先生なので指揮はできない旨のリプがありましたので、ずっと、そう思っておりました…
_| ̄|○
・・(とりあえず、教科は言明せずにしておきますです はい(汗)
m(ー◇-)m スミマセン💦
いいですね、顧問団!護送船団みたいでかっこいいですね!必要に応じてどんどんと増員して充実した支援をお願いしたいですね!岡﨑顧問の状況次第では兼城先生も数年後には入るかもしれませんね (#^^#)
顧問団の6人目は、田中元顧問が3月23日のX(旧ツイッター)で「自らの支配欲のために、吹奏楽部を食い物にすることを、いい加減にやめてください」と抗議していた「元学園理事長のU先生」。田中氏は「この発言は、当日(定期演奏会1日目に)お会いした橘の先生方に確認済みです」とも書いていた。
顧問団という形も異例だし、何より責任者が曖昧だ。全員横並びの顧問なら誰が権力を持つかは自明で、いよいよ直接支配かと思う。
いずれにしても、吹奏楽部はあくまで高校教育の一環であることを忘れてはならない。
今、注目の顧問団! これは期待できますね! しかし私は誰のことか分からない人ばかり・・・写真を掲載していただけるとありがたいのですが、どなたかよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)
今年はコーチはいなくなったんでしょうか? 兼城先生が顧問団にもいないのはなぜなのですか? 分からないことばかりだ・・・
昨年中盤あたりから兼城先生が橘を辞められるのではと気をもんでいましたが、中学部に移られるということで少しだけ安心しました。気に入らない人もいるかもしれませんが、近年の演奏力進化は間違いなく先生の功績です。橘の演奏を聞いててうまいな、美しいなと感動する場面が圧倒的に増えましたから。本来なら高等部の担当は兼城先生、中学部は岡崎先生のはず。岡崎先生の力量は未知数ですが、環境が中学から高校に変わりしかもほぼ初対面の生徒たち100人をうまく導いて、おまけに大会で好成績を収めなければいけない。ああ、座奏の全国大会出場とマーチング5年連続金賞が遠ざかっていく・・・。島コーチにがんばっていただくしかないのかな。ともかく何がどうあれオレンジの悪魔を応援します!
兼城先生が中学に移られるということは部員の演奏レベルの底上げを狙ったのではないでしょうか
中学から高校へそのまま上がってくる部員も多いのでは
つまりマ-コンのみならず吹奏楽コンク-ル(座奏)での全国金を目指し初めてのではと
思います
兼城先生がまた高校の吹奏楽部の顧問に復帰するのはいつごろでしょうか?彼はなかなか良かったですよね?またにっこりのVサインを見たい!島コーチも元気に頑張っている姿を見て安心しました。顧問団の台頭でいなくなるのかと心配しました。彼女は京都橘のOGのようですね。安心して任せられます。
元部員である島コーチが橘に帰って来たことには、本当にありがたく思い感謝しております。
先ずは島コーチは橘吹奏楽部で部員として活動して来ており。実質的な吹奏楽部の中身を良くご存知であります。
ご自身が中学の時より橘に憧れて、仲間ともに演奏先へも応援に行ったり。又入部前に演奏や練習等の体験もしており。橘への憧れと其の音楽と橘の演奏への強い思いが、橘に入部してからも盛んに練習や演奏にも出ております。
テレビで放送された内容の中にも。万博記念公園での一年生の初の演奏では、足の爪が剥がれても必死で演奏してました。
特に私が印象的に感じたのが、学祭での水上ステージに置いて、彼女が一番楽しそうに、ノリに乗ってボラムを叩いてた姿です。あのドラム演奏は素晴らしかった。全体をリード室つ。自身が思っ切り楽しくリズムを築いて居ました。
その後は卒業後にマーチングの本場アメリカに渡り。マーチングを特にパーカスについて学ばれた事にあります。
前コーチである田中氏も同じ様にアメリカで、マーチンングを学ばれたと聞いてますが、其の影響もあったのでしょうか?
何処までもマーチングが演奏する事が好きだとの証拠だと感じます。
金城さんでの音質への向上は確かでしょうが、何よりもマーチングのレベルや進化を向上さてたのは、言うまでもなく島コーチの献身的な橘への強い想いと感謝だと思われます。
島コーチ 彼女にとっては橘吹奏楽部は自身の人生の道標を確かなものへとし。音楽への愛も素晴らしさもより良く感じたと推測されます。
その事が橘吹奏楽部へ帰って来るとの思いを強くさせてのではないでしょうか、
島コーチ本当に有り難う。貴女が橘に戻られた事。そして現役の部員たちと協力して、更に橘を進化させつつ。多くのファンや演奏先で見に来て下さる人だけではなく、一緒に参加される他のバンドへの尊敬を感謝の思いも忘れず。又其々の演奏先での礼も忘れずに、吹奏楽部のモットーで有る。笑顔と元気を夢を多くの人に届けて居る。
どうか貴女が許される限り島コーチとして橘に居て下さい。
周りは様々な事を言うでしょう。前向きで建設的に意見ばかりでは無いかも知れません。
然し周りが何と言おうとも。貴女らしく橘吹奏楽部らしく、真っ直ぐに素直にそして何処までも謙虚に進んで下さい。
此れからも橘吹奏楽部の皆さんが、無事故で怪我や体調不良に苦しむ事なく、世界中に笑顔と元気を届けられますように、心より祈っております。
島コーチ本当にありがとうございます。大好きだ😘めっちゃ大人になって綺麗になって戻って来たよ、お身体大切に
橘吹奏楽部いつも私を元気にしてくれる。